複数の男女の思春期物語。

主人公の春日は一件モテない陰な感じで描かれてるけど結構女にモテる陽側の人間で自分は特別な人間だと思っていて周りを見下している。それは他生徒との会話でも分かる。

春日を自分の屈折と鬱憤の憂さ晴らしに使う中二病少女が仲村。自分は特別な人間だと思っていたけど、そうじゃないことに気づき始めてイラついてるだけ。設定が山間の田舎町だからあの感じだけど、もうちょい都会の設定なら俗に言うヤンキーグループに属してるタイプ。

一番、主人公らしい気質を持っているのが佐伯。容姿端麗でコミュ力が高いけど、春日・中村とは逆で自分は石ころで価値が無い人間だと思っている。

学生時代に地味だった読者は騙されてるけど、この漫画に出てくるキャラは田舎に住んでるからああいうポジションで地味な風体なだけで都会よりに住んでる設定ならカースト上位の学生の思春期物語である。本当に地味な学生なら、あんな風に女と付き合えねーもん。

ぶっちゃけ、涼宮ハルヒの憂鬱とスクルーデイズをパクってソフトにしたような感じの物語。

 

で、それぞれ別の人と結婚して幸せになってるので本当に思春期の気の迷いでしかない中二病を発症してるそこそこイケてる奴らのうっすーい話しである。

有村架純演じるロリコン教師と自分が悟れてると勘違いしている思い上がり系男子学生の物語。

もう直ぐ最終回らしいが、どうせなら母親が警察に通報してロリコン教師が逮捕、男子学生はその母親の行為によって母親に憎しみを持ち家族が破城する等もっと現実的な問題定義をして頂きたい。

作風が中途半端なんだよね。ファンタジーかリアルかどっちかにもう少し振り切れてたらもっと話題になってたと思う。

悲惨な試合だった。1Rからブラントのパンチの嵐。

村田は最初こそガードして挑戦的な笑顔を浮かべてたが、初回からKOするしか勝てないのが見えてた上にブラントが倒れる程のパンチを打ち込めないだろうと容易く想像できたので虚しく感じた。

 

村田が余裕ぶっこいてたサンダースが相手だったらキレイにKOしてくれて負ける美学が垣間見れたかもしれんが、ブラントは言葉通りKOにはまったく拘ってなかったので村田の弱さだけが残った。こんなんでレギュラーとはいえ世界王者名乗っちゃマズイだろってレベルのダメさ加減である。

 

12R終了してコーナーに戻った時のブラントの爽やかな笑顔が最大に印象に残った試合だった。

 

 

 

 

 

 

 

結構面白かった。キャラが複数いるけど、薄味なもののちゃんとまとまってた。

とがめが死んで否定姫が生き残るってのは、とがめはやはり周りを駒としかみてなかった業のようなものなんだろうか。サラっとしか語られてないけど否定姫って周りに好かれてるっぽい感じだったしな。

まぁ、敵対しているって視点での毒舌全開してる作中大半の否定姫じゃなくてラストの主人公側になった時の雰囲気が実像なんだろう。で、実際のとがめが毒舌全開の否定姫みたいな感じだったんだろうなぁ。

しかし、とがめが死ぬのは驚いた。てっきり主人公が死ぬんだと思ってた。まぁコイツのせいで大勢が死んでるから納得したけどね。

 

殆どのキャラが重いバックボーンがある中において1番ドラマチックで悲劇的な人生を歩んでたのは間違いなく主人公の姉である七実だ。

作中で最も強いキャラだけど、その強さのせいで両親には化け物だの死ねだの言われ続けて挙句に親父に殺されかけて最後に選んだのが弟に殺されるっていう自殺だもんな。

でもナレーションでは経験云々言ってたけど実際は主人公が姉殺しを乗り越えて成長する訳でもなかったし、1番殺す意味どころか登場する意味があったのかよく分らんキャラでもある。

生かしておいて七実が主人公の話し作ればよかったのに。

 

主人公が唯一倒せなかったのが身体能力の高い怪力一族であるものの無邪気な11歳の女の子ってのは実に面白い設定だった。

他のナンセンスコメディはハチャメチャな中にも世界観を納得させるものがあったしキャラ達には好感が持てたがD-Fraにはそういったものは無い。只々、主人公が所属することになったゲーム制作部(仮)メンバーの言動が余りにも身勝手過ぎて何だかな~って感じ。

ハッキリ言って「イヤな奴」なんだよね。

それとキャラクターが何頭身っつーのか突然可愛らしくデフォルメされるのも生理的に受け付けなかった。気持ち悪い。

 

これ位しか印象残ってない。下手にメッセージ性無いだけ良いのかもしれない。

 

 

主人公が下心満載で友達の記憶が1週間でリセットされるヒロインに近づき試行錯誤するってお話し。

恋愛モードに突入せず、でも揺れ動きながらといった非常に優れたバランス感覚で描かれており、主人公の葛藤がいかにも奥手な男子高校生って感じなのも良かった。初めての喧嘩ん時の盛大な大地雷の踏みっぷりとかあるあるだ。

全体が優しく描かれてるけど私は凄くスリリングだった。ラストに進むにつれてタイトルの「フレンズ」無視でガンガン恋愛モードに突入したらどうしようかとハラハラしっぱなしだった。

でも、本作ではフレンズに終始しているので安堵で見終えられました。

 

ただ、大学生編ってのがあって、そこではヒロインも主人公にハッキリと恋愛意識を持ち出すのでガッカリした。

 

 

 

この主人公は凄く偽善者で利己的だった。

自分の信念貫くために他人がどうなるとか全く考えないで行動して他人だけが苦しんでる。しかも、苦しむ他人に対しては余り興味を持たない。

 

ストーリーは一見綺麗に終わってる風にしてるけど、結局のとこ巻き込まれた他人は自力で苦悩から脱してるおり、最初から最後まで主人公は自分自分で他人為に何かをすることはなかったという腐れっぷり。

汚れを兼ねた主人公が狂言回しなんだろうけども、自分の信念を他人に押し付けるけど、それで苦しもうともと知りません。様子がおかしいけど他にもっと大切な友達いますから~ってスタンスには不快感しかなかった。

わかり易く例えると、主人公は俗に言うサークルクラッシャーの友達バージョンだ。

最後の主人公のナレーションがまさにオマエが言うなよと本当にムカムカした。

 

最後に自分がクビ突っ込んだせいで小鳥遊がぶっ壊れたことに気づき謝罪したから救われるが、それでも友達クラッシャーだったことが忘れ去られる訳ではない。例え作中で許されても不快感は残る。

 

こんなクソアニメで感動してる奴は幸せな人生歩んできた人なんだろうなと思う。

要するに、このアニメで感動できる人は、このアニメのテーマと最も遠い平和な人生を生きて来た人間ってことだ。

 

パヤノには勝つと予想していたが、まさか1Rで終了するとは思わなかった。しかも、あの倒し方は凄い。正直、井上尚弥をあなどっていた。

この試合を見る前は、たまにモロにカウンターを喰らっていたのでロドリゲス当たりとあたったら打ち負けるんじゃないかと考えていたが、そんな考えは吹き飛んだ。ロドリゲスを早い回に沈めても全然不思議じゃない。