演奏会が終了しました。。(ポップス編)
さてポップスですが、、、奏者としては・・・まあ、いいや。でも今までの演奏会より緊張しなかったと思います。でもやっぱりマイクっていうのは慣れないね。そうです、ポップスは「慣れ」が大切なんです。
指揮の方はひたすら「楽しく」やらせてもらいました。スペインは練習では揃ってなかったトロンボーンのバッキングが本番では完璧で感動した。ソロ、リズムセクションともによくやってくれたと思います。
マンボは本当に楽しかった。ピアノソロ、ペットソロ、ドラムソロとすばらしいソリストに恵まれたと思う。
あと指揮。自分で言うのもなんだけどマンボを通して自分の指揮が一歩躍進した気がする。。
評判も結構良かったので自分としても満足なことの一つですわ。
しかしポップスは続けたいなー。ビッグバンドでもなく、オーケストラでもなく、
吹奏楽のポップス。私はそこに意義を見出したいのです。