あけましておめでとうございます!sheです。

 

そろそろお正月気分も終わり、通常モードになりつつあります。

 

 

年明け早々、明日1月6日は、3年ぶりの部分日食です。

 

太陽と月と地球が一直線に重なる新月は「スタート」「タネを蒔く」の時なので、

 

今年の目標や計画など考えてみるのも良さそうですね。

 

 

 

さて、リーキーガット対策中で、乳製品や豆類を控えているのですが、

 

牛乳や豆乳に変わるものとして

 

ヤギのミルクパウダーを最近愛用しています。

 

 

アレルギーの原因となる「カゼイン」フリー、

 

また、乳糖不耐症の場合にもヤギミルクの乳糖では不耐症を起こしにくいようです。

 

 

Meyenberg Goat Milk, メインバーグゴートミルク, ヤギの全脂粉乳、ビタミンD、12オンス(340 g)

( 紹介コード QGC000 を使うと、5%OFF )

 

 

蓋つきの缶に入っています。付属のスプーンあり。

 

 

ヤギというと、ニオイが気になる人も多いかもしれません。

 

私も、ニオイが強いとちょっと、、と思いましたが

 

これは全然平気でした(笑)

 

 

ほのかに、ヤギの香りはしますが、

 

例えば、ラム肉やシェーブルチーズが好きな人であれば、

 

気にならないと思います。

 

 

缶を開けて、とりあえずお水に溶かして飲んでみましたが、

 

「甘くてミルキーで濃厚で、美味しい!!!」でした。

 

とてもコクがあるので、私には贅沢なものに感じます。

 

 

毎日ではないですが、

 

たまに、カフェオレやミルクココア、お菓子作りなどに使っています。

 

 

ある日のおやつタイム

 

今、気に入っているのは、

 

蒸したサツマイモを潰して、ゴートミルクをお湯で溶かしたものを加えた

 

かなり手抜きなスイートポテト風のおやつです。

 

 

サツマイモの甘さと、ミルクにも甘さとコクがたっぷりなので

 

これだけで、十分美味しいおやつになります。

 

マッシュポテトか、栗きんとんみたいですけど(笑)

 

 

焼き芋だと1本食べてしまう感じですが

 

これは、このくらいの量で満足なデザートです。

 

 


 

ヤギミルクは、ワンコちゃん用に購入される方が多いようですね。

 

犬は牛乳の乳糖が消化できずお腹を壊してしまうようですが、

 

ヤギミルクだと大丈夫なことが多いんですね。

 

 


 

「ヤギ」というと、どんなイメージですか?

 

 

私は、子供の頃に見た「アルプスの少女ハイジ」のユキちゃんを思い出しますが

 

なんとなくのんびりおっとりとしていて、

 

いつもモグモグと口を動かし、お手紙を食べてしまったり、、

 

というイメージがありましたが

 

こんなのや、

byカラパイア

 

こんなの、

byカラパイア

 

を見て、その身体能力の高さに驚愕しました。

 

2枚目は、はじめに見たとき、壁画?と思いました。

 

野生の山羊は、立派な角を生やして凛々しく勇ましいお姿です。

 

 

 

 

牛乳や豆乳が、栄養面で、日常の食生活に必ず必要とは思っていないので、

 

その代替品をわざわざ購入する必要はないですが、

 

食生活のバリエーションとしてはあまり狭くならないようにしたいんですね。

 

楽しみの面と、

 

あとは、食材が少なくなると良くも悪くも偏りが出てきやすいということ、

 

長期的に同じものが続くと、アレルギーなどの可能性があるので

 

枝葉は伸ばしておきたいと思っています。

 

なので、いろいろ試しては、取り入れています。

 

 

 

ヤギミルクのケモノ的ニオイですが、

 

良い環境で大切に手入れされているヤギのミルクは、

 

匂いがきつくないそうです。

 

 

ヤギのチーズは、ヨーロッパでは古くから一般的です。

 

シェーブルいろいろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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