白馬ヤッホーフェスティバル2023に行ってきました
↓前編はこちら
↓この日は5月28日。
↓タイムテーブル最初はISEKIさん(元キマグレン)
キマグレンと言ったらやっぱり「LIFE」ですよね
会場中タオルを振り回す振り回す
一気に盛り上がりました
お二人目はGAKU-MCさん
さすが盛り上げ上手です
「写真撮っていいよー」って一斉にお写真タイム
この日、残念ながら晴天とはいかなかったですが
気温21度と過ごしやすくて気持ちがいいです
続けてAnlyさん
透き通る強く美しい歌声
「Welcome to my island」という曲が素晴らしくて
ミサイルを全て花火に
胸撃ち抜くのは音楽に
変える魔法のタクトを握りしめて立てば
城山も世界一高い指揮台 問題山積みでも
優しいでも ピース掲げよう
宇宙から見れば みんなが島人
悲しみにはピリオド 綺麗事でも
「島人」と言う言葉に
Anlyさんは沖縄の方だったのか
と初めて知りました。
間の時間にフラフラと物販売り場をのぞいたら
ん?もう時間過ぎてるよ
今日はスキマさん、物販はないのかな
次はKEYTALKさん
本当ごめんなさい。私あんまりよくわからなくて。
前の方にいらした女の子達が第一線のファンらしく
曲に合わせてスゴイ手振りされてたので
後でググってみたら、ステージと客席のファンとが
踊りや手振りで一体となる楽しみ方をするバンドのようです
とても楽しそうでした
さて、次はゴスペラーズさん
どこかの野外ライブで聴いたことがあるような気がしてましたが
すぐにわかりました。
それは気のせい。
もうマイクや楽器の音合わせに出てきた時から
サービス精神旺盛なお喋りがすごい
この人たちのライブ、一度でも観てたら
忘れるはずないわ
お喋りの面白さと
ハモりの美しさのギャップが凄すぎる
雲行きが怪しくなってきました
最後はスキマスイッチさん
待ってました
view
ガラナ
雨待ち風
↑昨年に引き続き、「雨待ち風」
2005年リリースのこの曲のCDジャケットの写真が
白馬のスタッフの家の田んぼに
勝手に入って撮影されてたってお話
昨年聞きました
空の様子見の間、
常田君が「雨待ち風」のカップリング曲で
インストロメンタル曲の
とっても嬉しかったです
タオル振り回して楽しかったです
スキマさんを差し置いて、
他の方と歌うことはできません」
白い煙を上げて閉幕
↑帰りのゴンドラで。
大人往復2,400円するのね。
このゴンドラ料金を含むことを思うと
チケット料金、かなりお勉強していただいてますね
↑一つのゴンドラが2部屋に分かれていて、
背中合わせに外を見て乗車。
フル乗車で1ゴンドラ6名
↑結構な速さで、高所恐怖症にとっては怖い
終点が見えてきました。
到着です
↑今年もこの横断幕
来年も参加したいな
後日、スキマさんのFacebookに載ってたお写真を見ると
奥の方までお客さんがいっぱい
今回、ソールドアウトだったそうで
「昨年より人が多いな」とは感じてましたが
それでも、やっぱりこのイベントはとっても気持ちいいです
コロナ明けの野外イベントで
マスクも各自の判断で。
声出しOK
また以前の当たり前だったライブの感じが戻ってきていて
とっても楽しかったです
スキマファンの皆様に
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