思わず「なんて汚い声」と
(大変失礼なんですが)
思ってしまった。
何回か他の人の「汚い声」に
出くわす。
思ってみると
「汚い声」の人は
いずれも人の悪口を声だかに
しゃべっていた。
何と怖いことか!
その人の心が声になるんだ!
びっくりした!
私の声はどうなんだろう??
いつもおしゃべりする声は
でも
自分自身にはわからない声
だから尚さら怖い!なぁ
心をあらわす声、声
声に耳を傾けるって大切だ。
あらためて思った。
せめて「汚い声」にはなりたくない
「汚い声」は
「怒りの声」とは違う
「怒りの声」には愛がある。
その人のハートがある。
と
私は思う
心ある声でありたいと思う