一ヶ月検診で心雑音があると診断されたムスメ、雑音がなくなるまで、定期的に検査をするよう、言われてました。
前回、大きな病院で、6時間かけて検査した結果、レントゲン→問題なし、CT→問題なし、超音波→撮影ミス? というわけで、超音波だけ、もう一度検査しなおすことに・・・。大病院、待ち時間長いのに?
それでも、雑音が無い!と言われないかぎり、気になるので、行きましたよ、9キロにもなるムスメを抱っこして。
今回は前回ほど待ちませんでしたが、やはり3時間はかかりました。その結果、超音波も問題なしに~(=´∇`=) 聴診器で聞いても、心雑音ももうないそうです。嬉しくて、嬉しくて、ムスメをくるくる回して病院を出ました。
子どもの病気は本当に心配です。今後も何事もなく、元気に育ってほしいと、心から思いました。
そして、本日は、いよいよ学資保険に加入しました。
学資保険の知識、全くなかったのですが、保険のことは、大学時代の先輩にお任せしているので、いつも保険の勉強も教えてもらっております。
保険については、みんなが加入している保険によって、どれが良いっていうのが違ってきますので、参考までに読んでくださいね。
おおまかに、教えてもらったことを忘れないためにも、書いておきます。
学資保険の被保険者は、子ども本人ではなく、親(特に父親)であること。
これ、初めて知りました。学資保険だから、子どもの名前で加入するものと思ってましたが、子どもにかけるか、親にかけるかで、大きく違ってくるらしいです。
子どもの年齢で加入すると、安く済むのは当然ですが、万が一、子どもが亡くなっても、お金は残してもらわなくてもいいという考えです。
困るのは、親に万が一のことっがあって、亡くなってしまった場合の子どもの学費です。確かに!特に、稼ぎ頭であるオットが無くなった時が、一番困るわけなので、我が家はオットを被保険者にしました。
一般的な学資保険は、貯蓄型で、学費を貯蓄していくタイプのものが多いです。ウチも、それに加入する予定でした。
が、それは、保障がないものが多いです。子どもが進学するまでに、オットにもしものことがあったら、とりあえず、学費は確保できますが、生活費は遺族年金と、それに死亡保障ということになります。
ウチの場合、今加入している死亡保障だけでは、遺族年金とあわせても、ちょっと不足気味だったので、今回、死亡保障を少し加えました。
掛け捨て部分は無いので、支払額も、貯蓄型だけのものと、そう変わりませんでした。
これで、貯蓄プラス、死亡保障で、子どもが進学するまでは、オットになにかあっても、なんとかやっていけるという計算です。まぁ、あくまでも紙面上の計算だけですけどね。
しかし、結構な額ですね、学資保険って!二人目、三人目のいらっしゃるご家庭、尊敬しました(´д`)
そして、オットになにかあった時のこと、考えたくないですけど、現実、何かあったら困りますね。遺族年金の話や、母子家庭の減免の話、いろいろ聞きましたが、ウチには起こらないでくれ~と願いました。
あっ、ご主人の死亡保障、既に十分加入されている方は、学資保険単体のモノで良いとか、それぞれ今加入されている保険で、選ぶ学資保険も変わってくると思いますので、あくまでも、我が家の場合ってことで、読みながしてくださいね。
ムスメの心雑音が無くなったので、祝杯にお寿司~♪
といっても、回転寿司で、テイクアウトしたんですけどね。
ムスメを回転寿司によく連れて行ってたのですが、最近の暴れっぶりをみると、テイクアウトしたほうが、賢明かと思いまして・・・。正解だったと思いますわ~。
村一番の暴れん坊
オイオイ!
↑ 祝杯って、主役の 私はいつもの離乳食じゃんか!!
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こうやってみると、とても二人分をは思えない量ですが・・・回転寿司で食べるお皿の枚数分くらいを頼んだんですよ。
そして、案の定、ペロリ~。完食でございました(-^〇^-)