昨日に引き続き後半の５頭についてです
(3/13馬名決定したので反映)
ロードフロイデ(アドマイヤシャイ'22)
父ドゥラメンテ
母アドマイヤシャイ
１０月の募集時に測定した場体重が409kgでちょっと小さすぎるという印象でしたが、最近は450kgを超えてきて大分成長が感じられるんじゃないかなと思い追加出資しました
姉２頭はもっと小柄に出ていますが、こちらは馬体も充実してきたこともあって早くから活躍してくれそう
育成の様子も順調そうで仕上がりもなので２歳の時から活躍してくれたらいいなぁと期待しています
ロードバルセロナ(クライフターン'22)
父ビッグアーサー
母クライフターン
いわゆるロードのサマーセール馬
3月下旬に入厩予定ありとのことで、22年産まれの中でも一番早く入厩しそうですね
千葉を経由せずに直接というのも珍しいのかなと思います
パワーもあってダートでも通用しそうというコメントが出ていますが、短距離ダート路線はなかなか適鞍が少なそうなので、芝の短距離路線で活躍してテスコボーイからの父系を継いでくれるような馬になってくれればいいなぁと思うところです
ロードレジェロ(タカミツサクラ'22)
父フィエールマン
母タカミツサクラ
サマーセールの目玉というコメントも出ていますし、こちらも順調に育成が進んでいるようで早期のデビューに期待できそうですね
マイル路線での活躍に期待できそうというコメントが出ていますが、早めに始動して2歳戦から活躍して朝日杯とか行けたらなぁと期待
ロードヴォイジャー(ラクテウスオルビス'22)
父サトノアラジン
母ラクテウスオルビス
サトノアラジン産駒らしいパワー型のダート向きの馬体なのかなと思いますが、ちょっと仕上がりには時間かかりそうです
性格は真面目そうなので、トレーニングを重ねてよりパワーアップしてくれればと思います
同じサトノアラジン産駒のロードアラビアンも仕上がりに時間をかけながらもデビュー後は一気に3勝クラスまで上がってくれたように、こちらもじっくり成長して3歳の1月とかにデビューしてもらいたいです
ロードシュヴァリエ(アンダルシア'22)
父シュヴァルグラン
母アンダルシア
シュヴァルグラン産駒についてはまだ傾向が見えていない部分ありますが、この子はダート向きのようですね
兄のロードヴァレンチはオープン戦線でも善戦できる力を持っていますが、父は代わっても同じように能力を発揮してほしいところです