昨日は宿題で息子とバトル
ひらがなの『わ』が書けない笑笑
何でこんな難しい字が宿題なのよ
父と母は宿題を出した先生に
苛立ちが隠せませんでした
ひらながの練習って…
簡単な字から徐々に難しい字…
とかではないんですね
書けなさすぎて宿題ボイコット
練習すらせずにボイコットしたので、
せめて間違ってもちゃんと書けなくても
いいから練習してから諦めろと
母は息子に諭すのですが…
もういいの書かない
宿題は自分のためにするものです。
字が書けるようにならなくていいの
字は書きたいの書けないの
みんな練習して書けるようになるの。
練習せずに書けるようになりません。
無理なの…書けないの
一旦落ち着かせてから、
息子なりに頑張って書きました
全然…『わ』になってないけど、
頑張ったからはなまるです。
うんざりする昨日とうってかわって、
今日は『た』の練習を頑張りました
本読みもひと文字ずつ指差ししながら
わからない字は教えながら
上手に読めました
すくすくワーク算数は、
サラサラと一瞬で終わらせました
息子が1番苦手なのは字を書くこと
書きたいでも書けない…
息子自身もイライラしがちです。
そしてサッサと諦める
母としては頑張ったけど書けなかったと
書く練習すらしなかったは…
違うと思ってるんですよ
息子が1番しんどい…
そりゃそうでしょうとも
でも、練習あるのみなんですよね。
息子よ、泣きながらでも
やり切ったことは必ず自分の身になる
今はしんどいけど、
書ける喜びを一緒に分かち合おうね