今日は幼稚園お休みさせて、
療育施設の見学に行ってきました
庭で遊んでいた子供達が一斉に押し寄せ…
息子硬直し、入るのを拒否
おやつの時間におやつを貰っても
拒否し続ける頑固者
おやつの誘惑に最後は負けて食べた笑笑
朝の会が始まり泣き出す息子…
何故自分がここに来たのか理解出来ず
困っている感じ…
クールダウンが必要と感じ、
少し廊下に出させて貰うことに
心配して施設長さんと保健師さんが
見守ってくれるが…
人がいると絶対に泣き止まないことを
知っているので、
申し訳ないが席を外して貰った
私:今日は遊びに来たんやで
みんなと一緒に遊ぼ
ママも一緒に居てるし、置いて行ったり
しやんからね
みんなと遊べる
息子はこの言葉ですんなり泣き止みました笑笑
説明せずに連れて来た私の失敗です
その後はみんなと一緒に新聞破りと名付けられた
競技にも参加し、笑顔に
競技後は新聞をビリビリに破って遊びました
本題はここからで…
夕方に病院に行って来ました
療育手帳を申請するためにです。
作業療法を受けてる病院で、
精神的発達遅延・認知障害とされています。
診断名について聞いていないので
説明して欲しい旨を伝えました
私は説明がなかったことに憤りを
感じているので…
先生:精神的発達遅延ではあるが、
まだ伸びる可能性があり、
知的障害と診断名を付けるには
微妙なラインです。
超低体重児で産まれているので、
それも成長が遅れている要因でもある。
公的施設を使用するのであれば、
療育手帳を取るために診断書は書けます。
ただ…まだグレーゾーンです。
やる気になったら出来ることが
増えているようなので、
まだまだ伸びて来ると思います。
療育手帳は2年に1回更新なので、
必要なくなれば更新しないで
いいと考えて下さい。
この子自身が凄くマイペースさんの
性格ですので、焦らずに様子を
見て行きましょう。
との事でした
結論…息子はボーダーラインらしいです笑笑
中途半端だな〜
発達がゆっくりな要因はやはり、
超低体重児だったと言うことのようです
息子は産まれる時実母さんが、
緊急帝王切開での出産でした
低酸素になっていたのかもしれませんね…
知的障害と診断名を付け、軽度となりました
また、言葉の遅れを改善するために
年中になってから言語療育も行うことに
私は運動より言語をどうにかしたい
赤ちゃん言葉で可愛いんですねどね〜
凄くあどけなく見られる
もっと上手に喋れるようになれば、
息子も相手とのコミュニケーションが
取れて楽しくなるはずです
言語療育ってどんななのか楽しみです