前回の続きです
これまた長文ですのでご注意を
息子は気管支が弱く、良くゼーゼー咳をする事が乳児院ではありました
なので、我が家に来た時に薬💊を持参していたのですが…1週間分くらいしかないためすぐに無くなり、病院に連れて行くことに
何故だか息子は病院も先生も大好き
初めて行く病院でも喜んで行きます…
初めて連れて行った時に問診票を書かなくてはならず、手こずりました
だって、実親の疾病とか家族の疾病…わかるわけないんですから
だからと言って、私達のを書くのも違うし…
空欄にしました
息子の産まれた時の状況は母子手帳を見ながら書くことが出来ました。
隠しても仕方がないので、病院には里子です。と伝え、何処かのタイミングで姓が変わる事もきちんと伝えました
息子は診察室に呼ばれ内診中も喜んで聴診器を見てました。
喉の確認も勝手に口を開けて待つ始末
笑笑
笑笑人の事言えないぐらい病院慣れしてる私ですが…息子もなかなかです
親としてはとても楽なんですけどね
笑笑
笑笑薬💊を飲むのも大好き
美味しいね〜と言いながら飲む息子
今の薬って美味しいんですかね…
運動面の発達が凄く遅れているので、療育型の病院にも連れて行き、足の変形があるので補助靴を作り履かせていました
普通は圧迫されて窮屈なため、履くのを嫌がる子が殆どの中…履かせるの忘れると自分で持ってきて履かせろとせがまれるせまがまれる
運動面を補うために、作業療法にも月2回通っています
遊びの中で体の動かし方を覚えるのが目的なので、楽しくて仕方ないようです。
ただ…出来ないと自分で思うと取り組もうとしないのが困りごと
最初の担当さんは男性で上手く操ってくれたのですが…新人の女性になり息子は甘えきってます
出来ませんアピールが激しい
甘えるだけでは作業療法の意味がないので、私が声かけをします
自分でやるよ〜
はい。やり始めます
最近言葉が増え、先生にボソっと小声で「ママ、怖い」と言ってるのが聴こえてきます笑笑
笑笑聞こえてますよ〜笑笑
卵アレルギーは負荷テストをし、卵ボーロ一袋で全身に発疹
これ結構恐怖です
少しずつ食べさせて慣れさせいるところです。
今回は病院についての話を纏めました
次回は言葉の発達についてを書きたいと思います