みなさま
こんにちは
いつもお寄りくださり
ありがとうございます


福島県立医科大学へ行ってきました
核医学科という、
恐ろしい名前の科ですが
担当の教授先生は
とても親切で、何より正直!
いろいろ伺ってきました。
①30ミリキュリーと100ミリキュリーは?
100ミリキュリーはアイソトープ治療
遠隔転移だけでなく
静脈転移、リンパ節多数への転移があれば
100ミリキュリーが望ましい
状況によっては最大500ミリキュリー
30ミリキュリーはアブレーション治療
手術では取りきれない癌細胞を
除去するためのもの。
目的が違う
30ミリと100ミリという
容量による効果への違いは
検証されてきている
→え?
東京医科大学病院では
取りきれない癌細胞の除去と聞いたけどな?
でも確かにリンパ節多数への転移があるし。
うーん。
②副作用は?
半数以上の方に悪阻がでるが
薬をあらかじめ飲んだり
点滴などの処方もある
だいたい1日ー2日で治るが
人によりけり
退院まで続く方もいる
あとは、唾液が出にくくなる
人によっては耳下腺が腫れることもある
→行き帰りの新幹線でも
酔ったくらいのわたしは
恐らく悪阻出るだろうなあ
なおさら、遠方はつらい!
③被曝による二次再発は?
被曝はする。
かなり高い被曝だが
そのリスクよりも
治療効果の方が高いので実施している
その後の癌発生との因果関係は
明らかになっていない
→怖いとしか言いようがない
というのは、甲状腺癌患者の手術後の追跡調査で
死亡要因を見ると
半数は甲状腺癌?!
4割はその他癌?!
生存率高いはずなのに
結局再発して、癌で死ぬんだと
このデータは読めます。
恐怖しかありません。
この、甲状腺以外での癌の発生率は
もしかして
70年続いてきた
放射性ヨード剤内服による被曝
が原因なのではないかと
その因果関係を仮説として
持ってしまいました。

