「あなたが本当は「神」であることを常に思い出しなさい」
あなたが自分の人生を本当に生きるためには、自分が「神」であることを思い出すだけでいい
お久しぶりでございます。
実に三ヶ月ぶりの更新となります。
この期間の間、自身の近辺に様々な出来事が起こり、また
それによって自分自身への理解もより深まってきましたので、
この機会にまた徒然なるままに更新していきたいと思います。
(以前までのように、毎日更新というわけには
いかないかもしれませんが、しばしの間おつきあいください)
突然ですが、これを読まれるあなたは
「自分の人生を100%自分で生きている」
そういう実感がおありでしょうか?
(この感じも久しぶりですね)
こう実感できるかたが、果たして
今の世の中にどれほどいらっしゃるか
甚だ疑問で仕方がないかもしれません。
かくいうわたし(筆者)自身もつい最近まで、外部の出来事に
左右されたり、あるいは優柔不断になったりすることが
山のようにありました(今でも少しはあるかもしれません)。
最近ようやく腑に落ちて来たことなのですが、
(この「腑に落ちる」という感覚はとても重要です。
「頭でわかる」とは「別次元」のことなのですが、
このことはまた別の機会に語りたいと思います)
「自分って神さまだったんだなぁ」
そうです。皆さんそれぞれが「神さま」であり、
本来であれば、「神さま」としての能力を
十二分に発揮し活躍できていいはずなのです。
(「神さま」は万能ですからね)
それなのに(そのことを忘れているがゆえに)、
わたしたちは外部のつまらぬことに日々あくせくし、
本来は「自分だけの自分のための人生」のはずなのに、
「こんなはずじゃなかった……」
そういう結果になっているかたが、世の中に
大勢いらっしゃる気がするのです。
(非常に勿体ない生きかたですよね。ちなみに筆者
自身もずっとそのような生きかたをしていました)
最近ようやく腑に落ちて来たことのひとつに、
「人間の意識」=「神」
というものがあります。「人間の意識の働き」が
すなわち「神の摂理」であり、つまるところ、その
「神の摂理」を宿すわれわれ全ての人間は、
「人間」=「神さま」
と言い表すことができるのです。
(「意識」=「神の摂理」=「神そのもの」
という方程式が成り立つかと思います)
このことについて、次回以降でより
深掘りしていけたらと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
あなたに真の幸福が訪れることを祈っています。
※追記
わたし(筆者)のもうひとつの素顔が、
こちらになります。もし興味が
おありでしたら覗いて見てください。
今日も1日笑顔で明るく、自分と他者に愛と祝福を
いってらっしゃい
「神を内側に見いだしたものは、外側の世界でも神を見るであろう」
(秘法使いタロティストKazuki)