また、今日もこころに響く言葉を目にしました。

 

我が家はダスキンのモップをレンタルしています。

 

交換日に納品書と共にダスキンのちょっとした新聞が

同封されているのですが、

表のページに載っている会長さんの言葉がちょっとしたたのしみの一つ。

 

掃除用具の貸し出しが事業当初のサービスだったそう。

 

今回は、創業者の鈴木清一さんのことばが紹介されていました。

 

「ダスキンは設ける商いではなく、

喜びのタネまきをする仕事です」

 

当初そう語っていたそうです。

 

明日11月16日で創業60年になるとのこと。

 

事業を発展しながらこんなに長いこと続けられるのは

その志があるからなのでしょうか。

 

仕事に対する姿勢を考えさせられました。

 

私はどんな喜びのタネをまけるのだろう?