こんにちは、六花です。






少々お久しぶりになってしまいました。


皆様はいかがお過ごしでしょうか。




先日、急なお休みを頂いてしまい、

状況が落ち着いたのち、土曜日に

実家から占いの窓に待機させて頂きましたが、



色々な方からお電話やチャットを頂き、


「YouTubeで木金土曜日いるって聞いてたけど

お休みだったので〜!」


と仰って頂くことも多々あり、

占わせて頂けることに改めて感謝の気持ちでいっぱいでした。



最近、新しいお客様からお電話頂く方も増え、

皆様仰らない場合もあると思いますが、

個人的にはYouTubeの影響かしら…?とも

ひっそり思ったり。



あとは、有難いことに占いの窓の

口コミランキング2位🥈にINさせて頂いていた時期もあった為、

その影響かな…?とも思ったり。



口コミは皆様がご参考として読まれると思いますので、

私自身としてはとても有難いなといつも感じております。




あとは、お客様のご感想やご報告を知れる事が

まず、何よりも嬉しいです。


いつも、本当に皆様有難うございます。






この数日間お休み頂いた内容について

まだ詳細をブログにまとめられる状態になく(気持ち的に)、


また細かく書けることになったら色々西洋占星術も交えて書かせて頂きますが、




簡易的にご報告させて頂くと、

大切な家族(犬)が亡くなってしまいました。



死を色々見届けてきましたが、

何度経験しても辛いものです。



社会的に犬はペットの位置付けで

それを理由にして休むなんて。と

思われる方もいると思いますが、



私個人としましては

学生の頃に精神的に病んで不登校になり

毎日泣いていた時にも、

辛くしんどい時にもいつも支えてくれた大切な家族でした。



今回は危篤状態に関西に帰らせて頂き、

見送った後にお葬式をするお時間を頂いておりました。


社長、スタッフさん達に改めて感謝致します。




実は18日に難波店に出演する際に

帰省した時から明らかに元気がないと感じ、

そろそろこれは…と思っておりましたので

覚悟は出来ていましたが…



立ち直っているようで立ち直っていないし、

受け入れているようで受け入れられていない自分がいます。



あまり考えないように

無意識的にしているような感じも、します。




普段鑑定の中でもお客様から

身内の病気や死についてお話を伺うこともあります。



死を見送る度、骨を拾う度、

出会った意味や教えてもらったことを

深く考えさせられます。



西洋占星術でいうと、

8室は死と生の部屋と言われています。



「死」を感じる事で、

普段よりも鮮やかに

「生きる」ということを感じさせられるように思います。


また、8室は「親族との繋がり」も意味します。



何かの「死」をきっかけに

身内が集まることも多くありますから、

今回の満月図らしい影響だと感じました。