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前置き、ポケモン!





ポケメンデイズ ~ポケモンだらけのBlog~
全国ずかんナンバー234

オドシシ

おおツノポケモン


角の曲がり具合が周りの空間を微妙に変えて不思議な空間を作り出す。

それを見てるとわっかの中心に吸い込まれそうになり、感覚がおかしくなり立てなくなる。

角は抜け落ちる事があり、先についている球を粉にして飲むとぐっすり眠れる。

角は美術品として貴重品で、絶滅寸前まで乱獲されていたポケモンでもある。



オドシシは金銀からの登場で普通のノーマルポケモンと思ってましたが、かなりエスパーなポケモンですね!

乱獲もされていたとはちょっとびっくり&発見でした!



○自分から空間を作り出す


オドシシは普通に立てなくなるのだからじっとっ見る事は出来なさそうですね。

これは相手から空間を作られているわけです。


それが自分の考えとシンクロしているなら問題ないし、相手の世界観を見て何かを感じていい影響が出るならそれも良いかもしれません。


でもそうでない場合、またはいつも相手の雰囲気に乗るのは良くない事もあるかもしれません。

自分から何かを提案して相手に協力してもらう。

自分から空間を作り出す事は大切だと思います。


もちろん失敗したら自分の責任だし、自分が主導で行動するわけですから自分がしっかりしてないといけません。

でもだからやらないってのは違うと思います。

誰もが初めは上手くいかないし、完璧!って事はほぼないと思います。

ないかもしれないけど、自分が望むなら失敗してでもやる事だと思います。


何事も初動が一番大変です。

ゼロから1にするのが一番大変で、そこから2,3,4…は自然と動き出す事があります。

だからまずはやってみる。

紙に書きだしてルートを作ってどんな小さなことでもいいからやってみる事はとても大事だと思います。


自分の空間を作り出すのはこういう所からスタートするのだと思います。
























本題!


オタク話です。

前回はこちら


オタクと言われるとやはりネガティブな印象を持つ方が多いでしょう。

オタクというのは


おたく(オタク、ヲタク)とは、1970年代に日本で誕生したサブカルチャーのファンの総称。独特の行動様式、文化を持つとされる。元来はアニメ・SFのファンに限定した呼称であった[要出典]。 が明確な定義があるわけではなく、現在はより広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではない。

何某かの分野に熱中・没頭している人物を指して、その分野を接頭詞として「○○おたく」と呼ぶ・自称する場合がある
(ウィキペディア「おたく」の項目より抜粋)


ウィキペディアのオタク項目は興味深いですよ。

ぜひお時間あるならご覧ください。


このように定義されていて、最後の「何某かの分野に熱中・没頭している人物」という点を強調して話しても相手の心には響かない事も多いでしょう。

相手の耳のシャッターが下りてた場合は何を言っても無駄です。

聞く耳持たず。



ただ、人には価値観があるから、それを変えようとしてもはっきり言って無駄な努力だと思います。

それよりも大切なのは自分自身でしょう。


自分が好きなものは好きと言えるプライドを持つ。


これに尽きると思います。

ここで終わらせても良いですが、いろいろと書き連ねたいと思います。




ポケモンが好きとかそういった事に限った話ではなく、自分が好きなら好きという強い気持ちを持つ。

そんなの意識しなくたってできるよって人はいいです、それで。



僕はそれは出来ません。

僕は相手の反応を気にしてしまう人間なので。

だからこそ、意識しなくても恥ずかしげもなく出せる人はうらやましいなと思った事は数えきれません。


ただ最近になって思うのは、

相手の反応を気にしながら、それでも自分の好きを貫こうとする想い

は大事だなという事です。


要は相手の反応を気にしてしまう性格で良かったなという事です。

長いスパンで見ればそういう性格の方がいいと僕は思います。

相手の反応を気にするという事は、少しでも相手の立場に立って、相手のニーズを察する能力があるという事でもあると思います。


失礼な言い方ですが、気にしなくても貫けるって方はその力が低いように思います。

いろいろな人を見てきましたが、これは間違ってないと確信しています。


少なくとも、相手の反応を気にするという考えをしている以上、同じ位置すなわち「好きなものは好き」と言えるようになっても、ワンステップ多くプロセスを踏んでいる点では大きなアドバンテージだと思います。

ただそこに行きつくまでの壁が大きいので、それがない人よりもリードされがちになるでしょう。



ちなみに、ここでいう相手の反応を気にするというのは、相手次第で萎縮してしまう人をさします。

ポケモンならポケモン好きどうしなら自分を出せるけど、そうでない人には言えないなんて事がある人の事をさします。


そして僕は完璧にできてないです。

出来てない人間が語るなって突っ込みもあるでしょうが、自分に負い目を感じている人は多いように感じます。

僕なりの意見で何か発見があればいいと思って書いています。




話を戻すと、好きという事にプライドを持つ。

これは強い意志がないと難しいと思います。

意識的にやらないとできない。

加えて、前回にも書いた結果を出すって事をしないと難しいと思っています。


好きだ!

って気持ちだけなら単に好きだって言ってるだけだし、それを語っても、耳のシャッターが下りている人に話しても、相手からしたらうっとうしいだけです。


であるなら

この人の話なら聞いてもいい

こんなすごいって思える人が好きなら何かあるんだろう

と、関心を持つ、相手がいい意味での勘違いしてくれる状況にもっていければ好きという事が出しやすくなるのではと思います。


それを後ろ盾にしてやるのは汚い。

って思う人もいるでしょう。

でも「この人なら」って信頼してもらえている状態というのは、その人の努力だったり、行動力だったり、何か光るものがあると思って、それを認めて信頼しているわけだから、後ろ盾というよりかは「ポケモンが好きな自分」というものの下地を作っているのだと思います。


下地がしっかりしているから、ここは大丈夫。

建築物なら、下地のしっかりしていない物は不安で住めないでしょう。

そういう事です。

だからこそ結果を出すんです。


なんでもいいと思います。

自分を認めてくれる、信頼してくれるという下地をどれだけ作るか。

そしてそのために自分がどれだけ行動しているか。

小さな積み重ねだと思います。


それによって相手の耳のシャッターが徐々に開いてくるのだと思います。

耳のシャッターは、誰かがこじ開けるのではなく、シャッターを閉めた自分がゆっくり開いていくものだと思います。


だからこその結果だと思います。





結果の説明になりましたが、好きというプライドを持つためには、結果を出す事に他ならないと思います。

結果を出す事で、相手からの信頼と自分への自信を強め、それによりプライドを強く持つ事が出来る。

そうでなくてもプライドを強く持ち、強く思う事が大切だと思いますが、結果を出す事がブースターの役割をするのだと思います。

理科的に言えば触媒のような存在でしょう。


結果が出なくても、出したい結果を信じて強い気持ちを持つ、「好きなの?」って聞かれても堂々と「好きだよ」と言えるようになる。

これがベストでしょうが、僕もまだここまでは到達できてません。

やはり相手の反応を考えると躊躇してしまう事があります。

でも堂々と言える日を信じて強い気持ちを持って日々過ごしている今日この頃です。

それの1つの方法が結果だと僕は思っています。




以上です!

前回の補足説明のような感じですし、僕もまだできてませんがこんな風に思います。

何かの参考にあれば幸いです。


















































ポケモン大好きだぁ~~~☆


な気持ちはいつも持ち続けています!

これでいいじゃないかって意見もあるでしょうが、自分というのを作る時に相手の反応は不可避だと思います。

だから僕は行動し続けるんです。

それが前置きの話ですが、自分の空間を作り出す事だと思います。



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