→ポケモン根付マスコットBW4の紹介!
今回は文章のみになるので、さっそく前置きに入ります!
今回は結構短いかも。
そう言いながら長いかもですが…(;´▽`A``
どこをどうとってオタクと判断するかは人それぞれでしょうが、「好き」、「興味がある」というのを飛び越えてしまった人たちの事をさすと思います。
そして方向性。
ポケモンオタクもそうだし、アニメオタク、野球オタク、オタクの種類によっても大きく異なるでしょう。
受け入れてくれる、受け入れやすいオタクもいれば、そうでない種類もある。
さらに言えば性別。
正直、女性の方が受け入れられやすいと思います。
男は見た目のイメージよりも、性格や行動、考え方などの中身が重要視されやすいでしょう。
女性アイドル、萌えキャラが見た目が重要視されているのに対し、男性キャラは見た目も重要でしょうが、それ以上に性格などの要素が強いように感じます。
さらに例を挙げれば、女性が男性マンガ読んでも変だって思う人は少ないと思いますが、男性が女性マンガを読むと作品によっては「え?」って思われる事があるでしょう。
これは性別関係ないように思われるでしょうが、特に女性は思わないでしょうが、圧倒的に男性が女性マンガ読むほうが受け入れられない可能性が高いと思います。
少なからずこれらは誰もが思っている事でしょう。
そしてポケモンオタク。
少なくとも否定的な見方をする人が多いでしょう。
僕の経験から言うとそう思います。
これは男女差があるので、女性が大丈夫といっても、そのまま男性に当てはまるかと言えばそれは違うわけです。
それだけ男女差が大きい。
今回はそれが言いたいのではありません。
これはどうしようもない問題です。
文句を言ってもしょうがない。
今回はその状況でもかつ受け入れてもらうために。
前にも似たことを書いたでしょうが、
結果を出す事
だと思います。
ポケモンで結果を出す事ではないです。
ポケモン以外で結果を出すんです。
学生さんならスポーツや勉強。
社会人なら仕事でです。
もちろん趣味でもいいと思います。
大事なのはそのオタクの分野以外で結果を出すことでしょう。
結果というのも様々でしょうし、これは周りの人から信頼される、尊敬されるなどポジティブな意見なら結果が出ているとも言えると思います。
ただ、オタクをも受け入れてもらうには大きな、人が羨むような結果を出さないといけないように思います。
オレはこれが好きなんだ、文句あるか!?
って人なら結果は関係ないと思います。
ですが、僕を含めそこまで強いメンタリティを持った人は多くないでしょう。
嫌な言い方をすると、そういった人は回りを見る能力は高くないのかなって思います。
そこまで強いメンタリティを持たない人たち。
そういった人達はやはり結果で見せるしかないと思います。
オタクという毛嫌いされる形ではなく、バリバリできる人だけどオタクな一面もあるのがチャームポイントだなと呼ばれるところまで。
これは僕の今後の課題だし、かなり難しいように感じますが、一歩ずつでも進めてはいます。
具体的に何かとは言いませんが、ポケモン以外のことでも大きな結果が出せるように進めています。
そこまで達成できればオタクというのは、人間関係上不利なものでなく、強力な武器に変わる時が来るはずです。
いつになるかはわかりませんが、いつの日か達成できる、達成とまでいかなくても自分に合格点をつけられる日が来ると信じています。
なので日々精進です。
以上です。何か参考になれば幸いです。
ポケモン大好きだぁ~~~☆
ポケモン以外の事をやっていても、ゲームなどをプレイしない日があっても、ポケモンの事を考えない日はありません。
それだけポケモンは僕の中で特別です。
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(これは12/10に記載したものです)