今回は501では無く、505の紹介になります。
年代的には66前期になります。
両ひざに破れ有り。

505はプリシュランク(防縮加工)の為、トップボタンは銅になっております。




パッチはほぼ完品
薄いが上部にcare~の表示有り



66前期なのでポケット裏はシングルステッチ仕様



ボタン裏刻印5
並行ステッチ



ジッパーはこの時代の定番
タロン42ジッパー



サイドは赤耳では無く
脇割り仕様


505-0217でした。

現在は細いズボンが主流の為か、状態の良い505はビンテージになると値段が高いです。

いつかは状態が良いものが欲しいものです。