理論集の色分けについてご質問いただきましたので、理論暗記の準備について書いてみます。
複数色での色塗りは絶対すべきだと思いますが、
どう塗るかは多分好みの範疇です。もし参考になりそうだったら試してみてください。
僕は他の人の理論集をまともに見たことがないので、当たり前に誰でもやっている方法かもしれませんが……。
K. 色は何色で?
基本的に緑(青っぽい)・ピンク・青・オレンジ・黄色の5色でしたが足りないときは紫や、ライトではないフリクションの緑なども使いました。
K. 使い分けは?
マーカーはフリクションライトでしたが、緑・ピンクの発色が美しいので、これらを優先的に使いました。
何色に何を割り当てる、というようなことはしていません。
2年前の消費のときは覚えづらいところを強調するようにダラダラとマーカーを引いてましたが、
法人・相続を勉強した今年は、同じ言葉を同じ色で塗っただけです。
これは単に暗記の際の負荷を軽減するだけでなく、全体の見映えがよくなり、キーワードの強調に繋がります。
同じ言葉を同じ色で、というのは例えば
法法23条「5-1 受取配当等の益金不算入」であれば僕の場合、
頻出する「配当等の額」を緑で11箇所、
注意点として「50%相当額」をピンクで2箇所、
「負債利子」をオレンジで3箇所、
「内国法人」を黄色で3箇所塗っています。(内国法人全てを塗るのではなく自己以外の法人を指示するものだけを塗りました)
基本的に、複数回出てくる単語を上位から割り当てるだけです。
他に「特定株式投資信託」・「受ける配当等の額の合計額」・「公益法人等及び人格のない社団等」なども2度または3度出てきますが、
これらは長いか若しくはスポット的であったりキーワードというほどではないものですから、
空いているマーカーなどでアンダーラインを引きました。
長い文をマーカーで引くとそこが目立ち過ぎてしまうので、そのバランスを取ったわけです。
汚いんですが、欠損等法人の理論はこんな感じです。
必要でもなんでもないですけど、理論暗記の際は必ず日付を上部余白に書き入れました。
つまり、最初に丸々覚えた日が5/28で6/14に暗唱、その後18、22と続くといった形です。
「大体~回暗唱すれば自信を持って書ける」みたいなのはそれぞれあると思うので、進捗の目安になるかと思います。
K. 打消し線とその下の「§57①」とは?
規定を指示しているものは、ほぼ全て条文番号に置き換えました。
その方が記憶量が少なくて済むと判断しただけで、そんなに意味はないです。
続く
