来年の抱負は、
たぶん大晦日も元日も更新するし、別に年末の挨拶とかいらないよねって感じだけど、区切りをね。
今年はとにかく12月にすべてが結実した感があります。
ほんと激☆動ですわ。
生活はまだ変わっていないので実感はありませんが。
試験が終わったというのすら、まだ信じていません。
祝賀会で先生に「一度くらい落ちて挫折すればよかったのに」って云われちゃいましたが、
僕は元来が挫折組というか怠け者でプー太郎でしたからwww
おれもやっと人並みの人生を送れるんだな! といった気持ちです。
職歴なし20代後半が専念してもがんがん内定貰えるというのは本当にへんてこりんな業界です。(おっきな四人組で働けることになりました)
売り手市場というのも大きいですね。これはまさしく運が良かった。
一方に税理士に未来はないという嘆息があり、他方に人材不足の嘆息が聞こえるというのは、どういう現象なのでしょう。
今回の勉強では、がむしゃらに戦い、勝ち、美酒に酔って自信が重なり、
次の科目に全身全霊でぶつかっていこうという気概が喜びのうちに湧き上がる、
気づけばそんな好循環が生まれていました。
勉強を始める前に考えていた「税理士試験はちゃんとやれば報われる試験だろう」という推量は正しかったのではないかと顧みています。
僕の親友がかつて税理士試験を受けたことがあって、これを言ったときは「そんなことはない。やっても報われないぞ」
と言われてしまったんですが、当時僕の楽観主義は聞く耳を持たずw
やれば報われるなんてたまたま上手くいったから言えているだけだと突っ込まれたら押し黙ります。
そりゃあ必ず真とは言えないのですが、ただそう信じて取組んだことは確実に効果がありました。
だから、理性に因るのではないポジティブさ、たしか小林秀雄が「頭で己を否定しても腹では愛してしまう」とか書いていたような(すごく曖昧)、そんな感情があっても良いのですよきっと。
対するネガティブ思考やペシミズムだって、ストイックさに結びつけば強靭です。そこに楽観や遊びが加われば自由闊達にして縦横無尽なのではないかな。
そのくらいの領域にたどり着きたいものです。
偉そうに言っておいて仕事ぜんぜんダメで協調性ゼロとかありえるけどwww
ハハッ……。そしたらひっそり生きます。
このブログの存在も大きかったです。
勉強が上手くいけばいくほどにブログも書いてました。
今思うと強行軍の時のテンションはおかしい気がします。
一体何が彼を狂わせたのか……。
ブログをどんどん活用しましょう。
たとえば、点数や順位を開示するのってプレッシャーだけど、おケツに火がつきますぜ。
あとは間違いノート代わりにするのも良いかも。
僕は答練のたびに全部洗い出して調べて書いてましたが、時間がない人は要点だけに絞るとか。
答練が終わって質問をして、
教室から出て階段を降りながら記事の下書きを作り、帰りの電車でもピコピコ。
懐かしいけど、ちょっとキモい。
他にも答練をじっくり振り返っている人がいると、比べたり、人知れず切磋琢磨できたりします。
相続税で同じようなことをしていた二人(り~たんさんとさかじゅんさん)がいて楽しかったです。
さかじゅんさんはブログをやめちゃって、僕のところは見てないかもしれないけど、相続合格おめでとうございます。
過年度の合格者だとOttyさんですかね。
ってみんな相続じゃねーか!ヽ(`Д´)ノ
そんなブログでございますが、受験生でもないし税理士でもない僕が何を書いていくのか謎ですが、
今年お世話になった皆様、来年もよろしくお願いいたします。
僕にとって今年の12月が最高であったように、他の方々にとって来年・再来年がそんな年になりますように。
自分の楽しみで書いているブログですが、少しでも他の受験生に有益であれたらと思います。
インフルエンザとか風邪とか流行ってますから皆様ご自愛くださいませ。
風呂から上がるときに膝から下に水をかけると冷え性に効果的らしいぞ!!
応用理論は、(一年限りで消えてしまった)オプションゼミで書き方を習いました。
あとは理論ドクターと直前対策テキストですね
応用理論のみならず僕が理論を解答する際に心がけていたのは、当たり前のことですが、
1. まず第一に解答要求事項を把握する。どんなテーマか、何を書くかです。
何を問われているのかという主題が分からないのでは何を書いても核心に迫ることができません。
例えば第57回本試験の問2は、
「金銭債権の承継(包括承継を除く。)があった場合における新旧債権者の消費税の取り扱いについて思考過程を示して述べなさい。 なお~略~」
これくらい簡潔だと取り違えることはありませんが、「~について」が解答要求事項を示しています。
ここでは金銭債権の承継という取引を、新旧債権者の双方からの視点で書けばいいことが分かります。
ここで頭の中を検索して、全体像とその射程範囲を思い浮かべます。
事例などの場合は図が必須となります。この問題のように極めて単純なケースでも、棒人間なんかを書いておいて損はないはずですよ。
もちろん相続などの包括承継が除外されている点にも注意。
2. そしてもう一つ重要なことは、問題の種類に応じた解答の形式です。
上の例では「取り扱い」・「思考過程」というキーワードに着目します。どう書くかです。
取り扱いと言われたら、計算でやっているような順序で検討していけばOKです。
すなわち、国内取引の判定→4区分の判定→対価の額(課税売上割合)→その他、といった具合です。
(たしか、たしかこんな感じでしたよね!?)
思考過程というのは、それぞれの判断の過程を示せということでしょうが、模範解答を見る限りTACのいわゆる概要で済ませてOKのようです。
ほかにも納税義務など色々なタイプの問題がありますが、それぞれの解答パターンは決まっていますから、理論ドクターなどで演習を繰り返して叩き込むだけです。
上記の二点「解答要求事項」と「解答の形式」は喩えるならば目的地とルートです。
誰かに「年始はどこか遠くないところで、何日かゆっくりしたい」と云われたら、
たとえば温泉なんかどうかなと思うわけです。で、湯河原でも草津でも熱海でも伊東でもいいんですが、いずれかの目的地(宿)とそこに至るルートさえ決めてしまえば、あとはそれだけです。
目的地とルートは一体になっているものですから、この二点は平行して考えましょう。
ここさえ決まれば、あとは条文の規定を当てはめながら記述する作業が残っているだけです。
具体的にどういった論理の展開にするかを考えて、柱挙げ(どの規定が該当するのか・根拠になるのか)をする。
そして必ずここで時間を推測しておきましょう。
答練でちゃんと毎回練習をしておけば、これは三十分かかるな、などと予想がつきます。
最初に全体を素読みした段階で時間を割り振ってあるので、それと相談して、投入する時間を決めます。
計算に70分使うべきと感じ、もう一方のベタ書きに20分かかるなら、25分でがんばるしかありません。
これも添削をしていたときに思ったことですが、時間感覚を鍛えていない人が少なくなかったです。
時間が足りなくてアンバランスな解答をするのは最悪です。
書き過ぎるのも、あんまり書き足りないのもNGです。
時間と難易度に応じて体裁を整えていくのが大切かなぁと、ずっと、何となく思っていましたし、今もそう思います。
実際どうやって取組むかはまだ思い出せていないのでまた次回w
続く