今後
ハイエースの洗車方法を
変えようかと考えております
【洗車とワックスの概念】
というものは
以下のような手順が
一般的なものだと思います
私の現状の洗車方法は
以下の動画のような方法です
一般的な
洗車ワックスの手順
まず
洗車後にワックスをかける
駐車、走行中の汚れから
ボディを守る
（茶色いのが汚れのつもり）
汚れとワックスを
カーシャンプーで
ワックスごと
『完全に』
除去する
以上の繰り返しが
カーシャンプーで
綺麗になった塗装表面
綺麗になった塗装表面に
再度ワックスを塗る
【一般的な洗車、ワックスの手順】
ではないでしょうか。
では
今後
私が取り組もうとしている
ハイエースボディへの
シリコン施工について
簡単に説明したいと
思います
YouTubeで参考に
させて貰っている
シリコン師匠が
提唱するボディ洗車方法です
シリコン師匠の
車のボディをシリコン施工する
にあたり簡単な手順と
ボディを綺麗に保てる仕組みを
考察してみました
完全にボディの塗装表面に
シリコンが乗るのは
かなりの時間が必要だそうです
シリコンを塗布し
時間をかけることで
目に見えない汚れをすり抜けて
塗装表面に直接シリコンが
付着してくれるとのこと
シリコン師匠の
洗車ワックス術
噴霧器の水でシリコンを
伸ばしながらボディに塗布することで
塗装表面にシリコンの膜をつくる
その後
駐車中や走行中に
ホコリ、砂等の汚れが
シリコン層に乗ります
（茶色いのが汚れのつもり）
次の洗車のタイミングで
噴霧器でボディに水をかけ
ショップタオルで
汚れを
そっと
ふき取ります
シリコン膜の上に乗った汚れを
剥ぎ取る感じです
カーシャンプーで
洗車した訳ではないので
塗装表面には
シリコン層が残っています
その後
再度噴霧器の水とシリコンで
再度コーティング層をつくる
汚れと共に剥ぎ取られた
シリコン層を復元する
という工程です
ボディを守る
洗車
かつ
コーティング
術だと思います
そして新車の輝きを
長期間継続できるとのこと
きっと
シリコン師匠の
こんな感じだと思うのですが
間違いがあれば
どなたか
ご指摘いただけると
助かりますm(._.)m
いきなりハイエースボディ全体に
シリコンを塗布する事は
面積が多すぎるので
ハイエースのボンネットだけ
シリコン施工のテストを
してみました
今後
様子を見ながら
ボディ全体に施工出来たらと
思っております
本編は編集中です
