もうすぐお誕生日がやって来ます
@かおりんです。気がつくと、こんな年になってしまった
感がハンパなく、
@かおりんです。気がつくと、こんな年になってしまった今でもやっぱり
未熟さと挑戦の狭間を行ったり来たり

それが私なのかなぁ。
私の母は80歳を過ぎても、ワードで書類作成、メールして、スマホ📱を操りラインをし、サッカーだテニスだフィギュアだと夜更かし観戦。
老いては子に従う気などさらさらありません。
何年か前の誕生日、母が私に「持っときや」と渡してくれた詩があります。何か記事からプリントアウトしたのでしょうか。
お前はお前で丁度よい
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度よい
御仏と二人連れのこの人生が
丁度良くないはずが無い
お前にそれは丁度良い
お前にそれは丁度良い
お前は お前で丁度良い
良寛さんの書いたとも言われる「ちょうどいい」
もっとよくなりたい、もっと成長したい、その矢印を自分に向けてしまいがちな私は、読むや否や「ないわ!」
丁度いいのはわかってる。
でも、みんなのために、自分のために、もっともっと努力するのは当たり前。
まったくもって同意しかねる。
当時の私はそんな気持ちでした。
要領悪く、頑張りすぎる私を見て、親として痛々しく、心配してくれたのかもしれません。
その時は、反発する余裕もなく、受け入れる度量もない私でした。
でも、最近になって少し、この詩の意味が理解できます。
他人の評価で幸せが決まる人生ではなく、
自分が納得いく時間を積み重ねたい。
そこにもし、お互いを尊重できる
パートナーがいたら
それが一番の幸せかもしれませんね。
