暑い毎日ですね。@かおりんです。
豪雨の被害に遭われた地域の方、関係者の皆様に様々な想いと祈りを馳せながら書いています。
週末は、来月開催する、日本にしかない、女性だけの生涯スポーツの全国大会の成功を祈念して、ミュンヘンオリンピック金メダル男子バレー監督の松平康隆氏の御仏前にご挨拶に伺いました。
子どもの頃から憧れ尊敬する松平さんの語録は、日常生活のなかでも、迷ったとき、悩んだとき、思い出します。
今も奥様を通じて、当時は話せなかった金メダルへの道を築いた背景や実話を聞かせていただくことは、器も立場も違う私のようなものにも大きな勇気であり拠り所となっています。
ご自宅にある、もはや50年ちかく前の著書を読み返してみると今の時代を生きる私たちにも必要とされるメッセージが数多くあります。
いくつかをご紹介したいと思います。
「逃げ場を用意したリーダーに迫力なし」
「仲間うちだけでは、進歩なし」
「批判もされない人生はつまらない」
「報われることの少ないことを知れ」
「計画は、変更するためのたたき台」
「ういういしいベテランになろう」
「たった一回の人生、計算すまい」
いかがでしょうか。
リーダーシップが、選び、育て、率いるだけでなく、まずは自分自身のリーダーとなるために、時代は変われど共感できるのは私だけではないと思います。
ともすれば、要領よく立ち回ることだけをよしとする時代です。
けれど、今、私の周りにはスポーツマンシップを通じて世の中や未来を変えていこうとしている、素晴らしい人たちが数多くいます。
振り返ると、人生に必要なことのほとんどをスポーツというフィルターを通じて教えてもらってきたように思う私は、
これからも熱く生きる、スポーツマンシップ✴︎シンジケート?の一員でありたいと思います。
最後に、松平康隆さんが40年以上前に提言しておられたことに、驚いた一文があったので、、、あの時の子どもたち、今それなりに大人たちで共有したいと思います。
自分の持っている才能に生きてみようという自由を奪ってしまっている元凶は、死ぬまで金の勘定をしなきゃいけないという日本の環境だとか明言したい。
