Second Life. -11ページ目

読書を再開したく、kindle unlimitedに登録しました。

 

以前読んだ本、読みたかった本を読もうと思っております。

夢を叶えるゾウは以前読みましたが、ブログ等でちゃんとアウトプットしていない頃に読んだので、

今回はちゃんとアウトプットしたいと思います。

 

<要約>

成功したい、認められたいと思っている平凡なサラリーマンの主人公が、

ゾウの形をしたインドの神様ガネーシャと出会って、

関西弁で悪態を吐かれながらも、ガネーシャからの宿題を1つずつ実行したことで少しずつ変わっていく話。

宿題に関連する偉人の話や、なぜ今できていないか上手くいかないかを説明してくれて、

今までと異なることを実行していくことの大切さを教えてくれる。

これらの教えは世の中に沢山ある成功法則書に書かれている。

でも大半の人は成功しない。なぜか。実行しないからである。

あなたが本書を読んでこれまでと違う何かを実行しようとするならば、

仮にそれが間違っていたとしても偉大な一歩である。

 

・・・宿題は30項目ぐらいあったので、全ては記載できないが印象に残ったものとして下記を挙げます。

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・人が欲しがっているものを先取りする

 

→稼ぎとはどれだけ人の欲を満たせるかの数字である。欲を満たすことで対価としてお金を貰うことができる。

ビジネスが得意なやつは世の中の人達が何を求めているかわかり人の欲を満たすことができる。

自動車を作ったヘンリー・フォードは「もし私がお客さんに何が欲しいか尋ねていたら、もっと速く走れる馬が欲しいと答えていただろう」と言っていた。

つまり欲しいものを聞くだけでなく、ニーズを汲み取って本当に欲しいものを提供する必要がある

 

 

・1日何かをやめてみる

 

→人は変わりたい時に何か新しいことをやる傾向だが、何かをやめないと空きがない。

酒でもテレビでもネットでも良いからやめてみて、そのやめた時間に何が入って来てるか注意深くみる。

 

 

・自分が一番得意なことを人に聞く

 

→自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん、自分以外の誰かであること。

 

 

・ただでもらう(仕事を助けてもらったり、アイデアもらったりでも良い)

 

→お金と交換できるものは自分が普段思っているものだけではない。(情報とか人を喜ばせることとか)

投資家にお金を出してもらえるのは、自分がやりたい夢を語って、共感してもらう、応援してもらうこと。

お金持ちが喜ぶ何かを見つけていくことである。

シェイクスピアは、脚本が良いとか感動させられるとかもあるが、口が上手く営業力があった。

だから投資家やお金持ちに可愛がられてお金を出して貰えていた。

 

 

・人の長所を盗む

 

→成功している人はコピーがうまい。ただそれをわかっているのにやらない人が多い。

それはベクトルが自分に向いているからである。

何のために真似をするか、それは早く成長してもっと多くのお客さんを喜ばせる為であると理解すれば、恥ずかしさなど関係ない。

ウォルマート創業者のサム・ウォルトンは自分の店にいるよりライバル店にいる時間の方が長かったと言われている。

 

 

・人気店に入り、人気の理由を観察する

 

→人気店はなぜ人気店なのか。お客さんに美味しいものを食べて貰いたいと思っている。

原価安くて儲けられるとか、回転率上げようとか思っていない。お客さんを喜ばせようと本気で考えている。

「発見とは皆と同じものを見て、誰も思い付かないようなものを考えることだ」

その気になれば、悪いサービスからでも良いサービスからでも学びがある。

 

 

・やらずに後悔していることを今日から始める

 

→自分のやりたいことを見つける時に、人は考えがちだが考えるから見つからない。

子供の頃やりたいことが見つからないと思っていたか?悩んでいたか?

迷わずにすぐにやって楽しいとかつまらないとか判断していたのではないか。

本当にやりたいことに出会ったときは「ああ、これこれ」って全身で分かるものである。つまり体感することである。

やりたいことが見つからない人の99%は何もやっていない人である。

憧れの存在になりたいことも一つだが、一番にやるべきはやらずに後悔していることである。

あの時あれやりたかったとか、実はあの職業なりたかったとか、

収入や世間体、将来の不安、時間とか怖いとか色々な理由を付けてやらずじまいになっていること。

いつできるのか、今までもできなかったんだから一生できずに死んでいくのは明白。

 

 

・サービスとして夢を語る

 

→一流企業に入りたいとかはあくまでブランドとして会社を選んでいないか?

仕事というのは結局作業である。だから一番好きな作業を選ぶべきだ。

一流企業では確かに優秀な人がいて学べるかもしれないが、それは他人に期待しているだけで、本気だったらどこでも学ぶことはできる。

 

自分の夢を誰に話しても恥ずかしくない夢にして人に語る。

自分のための夢だったら「お金持ちになりたいとか」小さな夢になってしまい、誰に話しても面白くないと思われてしまう。

自分の夢を大きくしていくと最終的には皆を幸せにする夢になるから、

そこまでの夢にして人に語れるようになると皆が期待する夢となり、応援してくれるから実現は難しくなくなる。

ジョブズがペプシコーラの社長だったジョン・スカリーに言った言葉

「お前はこのまま一生砂糖水を売り続けるのか、それとも世界を変えたいか?」

言葉は限られた数の音の組み合わせだから誰にでも発することができる。自分が情熱さえあれば。

 

 

 

・人の成功をサポートする

 

→自分の夢と相手の接点を探す。自分の夢を叶えることが相手の夢を兼ねることになると応援してくれるから。人の欲を聞く。

自分の欲を求めていても成功はしない。なぜなら人を幸せにしていないから。

全ての仕事は誰かのサポートであることを理解する。

 

・応募する

 

→劇的に変わる方法は不幸である。不幸があるとその環境を変えようという力が働き変わらざるを得なくなる。

もしくは才能を認められることである。

そして認められる為には世の中に対してアピールすることである。

資格試験でも企業支援団体にプレゼンでも転職でも。

エステル・ゴランタンさんは、85歳の時に街でたまたまイディッシュ語を話せる老婦人映画出演者を募集するチラシを見つけて

未経験にも関わらず応募したら、合格して最優秀女優賞を受賞し、映画のオファーが続々来た。

このように自分が思う以上に才能を認めてもらう場がある。

 

 

・毎日感謝する

 

→モチベーションが高いのは未来の自分に期待するエネルギーである。だがやってみて上手くいかないことは多々ある。

諦めずにやり続けるのも一つだが、誰も喜ばず認められなかったら、それはサービスになっていないから諦めてもよい。

でも自分には諦めてはいけない。自分には才能がある。自分にしかできない仕事がある。そのことについては諦めてはいけない。

見つかるまで探し続けないといけない。

そして人生は自由で幸せだったら良い。何かをやらなければいけないわけではない。

 

成功したいというのは、成功が欠けていると言い換えられる。

でも自分には足りないと思っている以上、それは個人の欲望のため、

誰かを幸せにすることはできないから、その状態で成功することは難しい。

満たされて初めて人に分け与えることができる。

自分は十分に幸せだから他人をサポートする、それができて初めて皆が認めてくれてお金や名声が手に入る。

身の回りにあるもの、友達、親、出会う人、皆に感謝する。

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<感想>

ページ数が少なく、中身も少ないのと、ガネーシャのキャラクターが親しみがあり、

また、よくあることが描かれていて共感もあったので、

面白おかしくスピーディーに読み進められた。

特に20代の社会人にはとても良い本なのではないか。

自分は実行していることもあったが、ハッとしたこと、改めて気付かされることもあり、

自分としても考えされられる作品であった。

特に自分がこれからの人生で本当にやりたいことを考える良い切っ掛けとなった。