george

朝4時半起床、天候は晴れ。これまた懐かしいアルバムを引っぱり出してきた1986年に人気の絶頂で解散した「WOM」の片割れGEORGE MICHAELの「OLDER」である。ど~よ、このジャケ写の悩ましい目つき。どっかで見たことのある目だなと思ってしげしげ見ていたら、思い出した。その昔、まだ身体が動いていた頃俺が夜な夜な酒飲んで闊歩していた「新宿二丁目」に棲息していたある種のお方たちの目つきである、…ような気がする。あくまでも気がするである。

それはともあれGEORGE MICHELの声はSEXYだ。ホモであろうがおかまであろうがそれは俺には関係ない。心に通じるものがある。だから何年たってもおいらには大事なCDだ。ジョージ・マイケルがアンドリュー・リッジリーとデュオグループ「WOM!」を組んだのが'82年。ゲッ、23年も前かよ!俺まだ30代だよ。蒼い穴(けつ)してたころだ。解散が86年3月。まさに人気絶頂の時であった。

レコード会社の経営がCBSソニーに変わった頃からソニーとジョージの軋轢は抜き差しならないものになる。「ソニーは自分をアーティストと認めていない。ヒット商品を生み出すだけの、まるで道具ではないか」90年から彼はレコーディングから遠ざかる。

手をさしのべたのは映画監督のスティビン・スピルスバーグである。ソニーに対して違約金として4000万ドル支払い解決し、スピルバーグの会社ドリームワークスSKGは北米の販売権利。全世界に対してはヴァージン・レコードへの移籍が認められたわけだ。SF冒険活劇大スペクタル監督も粋なことをやる。ということで本日の感傷旅行はここまで。

画材やプリンターインク、用紙、MOと色々なものが不足してきた。昨日は透析で病院に行く日なので東武の急行で池袋にでることにした。JR福知山線のごつい事故の後なんで「おい、おい飛ばしすぎじゃないの!」なんて。結構、飛ばしてるよ、この急行。でも、去年まで橋本まで京王線を使っていたけど、あの急行はぶっ飛ばすことぶっ飛ばすこと、怖いぐらいであった。

pod

二階でインクや用紙を買いSONYの新製品を見ようと思い四階へ行きハードディスクタイプのMP3を見る。ぎゃ~ぎゃ~、なんじゃぁ~ありゃ~。こっぱずかしくて俺は持てない。絶対嫌だ。センスの悪いリップスティック気取りだよ。少なくともオーディオファンを見てない。SONYも末期症状だ。

となりのAPPLEのI-POD SHAFELLのシンプルなこと。ポイントがずいぶん溜まっていると思い店員に調べてもらうと「お客さん、楽勝ですよ!」お釣りがでるぐらいだという。思わず買っちまったよ。