昨夜22時30分就寝今朝4時14分起床。本日の天候すっきりと晴れている。「ハレ~」と谷岡やすじ風に叫んじゃおう。それほどこの数日鬱陶しい天候だった。昨日散歩に出かけたついでに花屋に立ち寄った。「やつがしら」が店頭に並んでいた。花屋の親父が「どう、これいいでしょう。最近はこの陶器でできた受け皿までついてこの値段だよ。一夏楽しめるからお買い得だよ」ここの花屋、ばばあは無愛想だけど、親父は商売熱心だ。840円で一鉢買い求めた、いとおかし。この花屋メダカ3匹100円で売っている。今度買いにこよう。
『「行き詰まっているとおまえが思いこんでいるだけだよ。人ってのはみんなそうだな。たとえば砂漠に白線を引いて、その上を一歩も踏み出さないようにおびえて歩いているだけなんだ。周りは砂漠だぜ、縦横無尽に歩けるのに、ラインを踏み外したら死んでしまうと勝手に思いこんでいる」』
なるほどね。またまた伊坂幸太郎「ラッシュライフ」からのお言葉。この作者'71年生まれ。若いくせに説教たれだ。ありがた~いお言葉が作品のいたるところに散りばめられている。齢30いくつかのくせに人生分かっちゃているふうのフレーズが多い。まぁ30過ぎてるから語る権利はある、許すとするか。これが10代、20代のガキだったら、許せんなぁ。しかし、これからだぜ、40、50,60と解決できないことが増えてくるんだな、これが。
本日は目先を変えて「珈琲館」でブレンドを飲んだ。そして村上春樹の「象の消滅」のなかの「納屋を焼く」をしこしこ読んだ。いったいこの短編読んだの何回目になるんだかわからんが、いいなぁ、これ。俺にもあの外人と同じように焼きたい納屋があるのかもしれない。
『僕はまだ毎朝、五つの納屋の前を走っている。うちのまわりの納屋はいまだにひとつも焼け落ちてはいない。どこかで納屋が焼けたという話も聞かない。また12月が来て、冬の鳥が頭上をよぎっていく。そして僕は年をとりつづけていく。
夜の暗闇の中で、僕は時折、焼け落ちていく、納屋のことを考える。』
『「行き詰まっているとおまえが思いこんでいるだけだよ。人ってのはみんなそうだな。たとえば砂漠に白線を引いて、その上を一歩も踏み出さないようにおびえて歩いているだけなんだ。周りは砂漠だぜ、縦横無尽に歩けるのに、ラインを踏み外したら死んでしまうと勝手に思いこんでいる」』
なるほどね。またまた伊坂幸太郎「ラッシュライフ」からのお言葉。この作者'71年生まれ。若いくせに説教たれだ。ありがた~いお言葉が作品のいたるところに散りばめられている。齢30いくつかのくせに人生分かっちゃているふうのフレーズが多い。まぁ30過ぎてるから語る権利はある、許すとするか。これが10代、20代のガキだったら、許せんなぁ。しかし、これからだぜ、40、50,60と解決できないことが増えてくるんだな、これが。
本日は目先を変えて「珈琲館」でブレンドを飲んだ。そして村上春樹の「象の消滅」のなかの「納屋を焼く」をしこしこ読んだ。いったいこの短編読んだの何回目になるんだかわからんが、いいなぁ、これ。俺にもあの外人と同じように焼きたい納屋があるのかもしれない。
『僕はまだ毎朝、五つの納屋の前を走っている。うちのまわりの納屋はいまだにひとつも焼け落ちてはいない。どこかで納屋が焼けたという話も聞かない。また12月が来て、冬の鳥が頭上をよぎっていく。そして僕は年をとりつづけていく。
夜の暗闇の中で、僕は時折、焼け落ちていく、納屋のことを考える。』