それってど~なのよ? せかんどし~ずん

それってど~なのよ? せかんどし~ずん

袋小路ロイ左衛門のラジコン日記的なものだと思われ・・・

TALM作成のヒューマンドラマですww

 

※4/14 一部変更Ver2.1に変更しました。

 

 

 

色々ぶっこみましたが、一番気に入ってるのは

 

走行シーン手前は動画編集の新境地かもw

PCを入れ替えて動画編集ソフトも変更したので

慣れるのに時間がかかりましたが、使えるようになると

結構色々できるなという印象。

これで年間サブスクが一つ増えましたw

 

 

完成したTALMですがテスト走行に向け準備していたら・・・
 
ハンダ付けの作業は好きですが下手クソですw
 
とれてしまった線を再ハンダ
 
あとはフロントのボディポストを忘れてたw
 
汚れた心の私にはとてもエロく見えますw
もしかしてGALM乗りってエロい人なの?w
あっ、今沢山の人を敵に回した気がしたw

 

TA-02SN+GALM=たるむw

 

TALM!

 

 

スケダイ=フルサイズタイヤ

ショックが邪魔で切れ角が確保できないからインボード化

 

 

幅170mmのカルマンギアならここまでやらなくても

なんとかなったと思う。

 

でもMシャーシって、もっと短くて小さい印象だった。

具体的には幅160~162mmのABCのボディーが使えるのが理想。

対応できるようにアームを切り詰め、さすがに160mm幅のボディなら

Mサイズのタイヤを使うことを前提に、スクラブ半径を稼げるように

再構築を試みた結果がこれでした。

 

今回は10mmハブとスケダイのオフセット9でタイヤエッジ部で

165mmとなり、170mm幅のカルマンにはイイ感じで収まります。

 

Youtubeチャンネル ロイ工房の動画的には第二章となりますが

コンセプトは第一章を引き継ぐつもりでしたが、どうしても

スライドラックは無理でした。

それ以外の、フルサイズタイヤ、MRCパーツを使わないは達成。

 

って言ってもまだ走らせてないからなんとも言えませんがw

 

開発陣は素晴らしいと思うから買ったよw(以下略)

ただショックを前に出すだけではなく、この逃げが切れ角を生む。

 

 

待望の真ん中支持型のアームだが、TAに使うにはホイールベースへの影響を考慮する必要があります。

それも調整の範囲ですし、これを流用すれば楽にトレッドを詰められるでしょう。

でも、私は誓ってこのアームを使わないでMシャーシを完成させます。