退職代行の利用に罪悪感を感じる必要はない
退職代行の利用に罪悪感を感じ、退職に踏み切れない人が続出している。
しかし、実際問題退職代行の利用に罪悪感を感じる必要はない。
そもそもどうして退職代行の利用を考えまで追い詰められたのか・・
そこを考えれば明らかである。
上司の過度なパワハラ、引き止め、人手不足・・
会社側の原因を挙げれば枚挙にいとまがない。
罪悪感を感じている暇があるなら優秀な退職代行サービスのリサーチに時間をかけるべきだと思う。
数々のサイトを吟味したが、一番信ぴょう性のある情報が記載せれているのは以下のサイトである。
退職代行の利用に罪悪感を感じるのは真面目な人
退職代行の利用に罪悪感を感じ、なかなか利用に踏み切れないような人は大体が真面目で責任感の強い人だ。
責任感が強いからこそ、他人に迷惑をかけることを嫌がり、過度な罪悪感を感じてしまう。
本来は人は他人に迷惑をかけながら生きていくものであり、誰にも迷惑をかけず、誰にも頼らず生きていける人など存在しない。
そうはいってもこの記事を読んでいるような人は、心情的に性格的に感情を押し殺して退職代行を利用するのはなかなか難しいと思われる。
おすすめのやり方を紹介しようと思う。
罪悪感を感じる場合は勢いを利用する
退職代行の利用を考えるような人はおそらく慢性的に長期間に渡り「仕事を辞めたい」という考えに支配されてきたと思う。
いつも辞めたいと思っているがゆえに「いつやめるべきか」タイミングを失いズルズルを先延ばしになってしまっている。
罪悪感を感じるから退職代行を使わない。という選択肢も実はズルズルと退職を引き伸ばし、決断を先延ばしているにすぎない。
実は「退職をする勇気」が足りないのだ。
そんな方におすすめなのは何かのきっかけや何かの状況で「辞めたい」という気持ちが高まったときに何も考えず勢いで退職代行に連絡してしまうことだ。
退職代行に連絡してもらえばもう後戻りはできない。
逆にいうともう今の仕事の苦痛に悩み必要はなくなるのだ。
退職代行に依頼さえすれば退職は成功するのに、退職代行に依頼する決断をなかなかできないのだ。
「勢いで辞めてしまって後悔するかも」と思うかもしれないが
今しんどくてたまらない職をやめることができて後悔する可能性はかなり低い。
たとえ転職に苦労しても、生活費がもったいなくても、辞める事が出来た喜びにより
前向きに活動していけるだろう。
さらに退職代行サービスには無料の転職サポートがついている場合も多いので
安心して転職を任せる事ができる。
イライラする事があった勢いでも連休終わりの拒絶反応でも、酒の勢いでも
なんでも使って決断をブーストさせる事が重要だと思う。
今の苦しみから解放された未来を想像してみる
退職代行の利用に踏み切れない人は不安が大きいのだと思う。
確かに不安を感じることはリスクヘッジをする上で非常に重要なことだ。
しかし、あなたの今の現状を冷静に分析してわかると思うが
不安は判断を鈍らせる要素になりかねない。
正しい判断が出来ずに、苦しい現状が続いてしまえば自分の生活から輝きは消え、人生はモノクロになってくる。
色のない無気力、淡白な生活が続けばいつしか人は感情を奪われてしまう。
退職代行の利用は非常に簡単だ。
LINEで連絡し、お金を支払い、退職日時などの打ち合わせを行う。
ベットに寝転んだままでスマホをいじれば誰にも邪魔されず今の仕事から解放される。
想像してみよう。もう今の職場に1日たりとも出勤しなく良い状況を。
想像してみよう。もう煩わしい上司の顔を見なくて良い状況を。
想像してみよう。新たな職に就き、再出発している自分を。
想像してみよう。しばらく休みを取ってゆっくりと自分を見つめ直している状況を。
今より贅沢な時間の使い方である。
それに比べて今の状況は、なんと人間味のないことか。
感情を押し殺し、辛くないと自分に言い聞かせ
それでも感情は溢れ出す。
もうこれ以上頑張る必要はないのではないだろうか。
罪悪感を消すには
罪悪感を消すにはとにかく自分の感情に目を向けることだ。
他人の感情を思いやってしまうと途端に罪悪感は暴れ出す。
「みんな良い人だから」
「たくさんお世話になったから」
「期待してもらってるから」
「自分が辞めたら大変だろう」
このように相手側に意識を向けてしまうと途端に辛くなる。
逆に
「今日も上司のパワハラに苦しめられた」
「人手不足で嫌になるくらい働かされた」
「引き止めがひどかった」
「出勤が苦痛で苦痛で仕方ない」
この側面を見れば辞める方向に動き出すはずである。
つまりこのつらい側面だけにフォーカスを当て続ければ罪悪感は消え失せる。
「退職代行を使うなんて人間的に終わるんじゃないか」
など深く考える必要はない。
人は誰しも潔白なことだけをして生きていけるわけではない。
さらにあなたに悪気があってしているわけではない。
あなたは追い詰められているのである。
自分の置かれた状況を冷静に分析し、感情に流されずに正しい結論を導けるようにならないと
そのほうがこの先苦労し続けるだろう。
この場合の正しい結論とはつまり、「退職代行を利用すること」である。
自己中心的な人間はある意味で迷うことなく自分にとって最良の選択を下していくが
必要な場面では意識的に自己中心的になる活動が必要なのである。
自分の弱さを受け入れていく
「退職代行を使わなければならないなんて自分は弱い人間なのか」
このように感じる人も多いと思う。
基本的には退職代行を使う=弱いというわけではない。
なぜなら自分に何も非がなくても追い詰められて退職代行を使わざるを得ない状況に追いやられる人がいるからだ。
しかし、事態をよくよく分析してみると自分の弱さを発見する良いチャンスになることがある。
退職代行の利用をきっかけに自分の弱さをあぶり出し、しっかり認識する。
そしてそれを乗り越えていくことで1段上の自分に成長していくことができる。
もちろん別に成長する必要もないが
今回の事象を何かの糧にしたいなら、その余地があるということだ。
つまり「退職代行を利用すると弱い人間だと証明してしまう」から利用しないという選択肢は間違っている。
正しくは、「自分にとって退職代行が必要であれば利用する」
そして退職代行の利用によって自分の弱さが見えたなら克服するか受け入れれば良い。ということだ。
あくまで退職代行の利用が必要である。ということと「自分が弱い」ということは別物と考える方が良い。
弱さを露呈してしまうから退職代行を利用しないというのは全く筋の通っていない考え方である。
そもそも人は皆、弱いものである。
まとめ:遠慮せずに退職代行を利用した方が良い
これまで退職代行の利用に関して罪悪感を感じてしまう人に向けて、様々なことを話してきたが
結論としては
仕事を辞めたいのに辞められない状況なら、遠慮せずに退職代行を利用した方が良い。
ということである。
遠慮してお金がもらえるならいくらでも遠慮すれば良い。
しかし、遠慮して退職代行を利用しなければ蓄積していくのは苦しみだけである。
苦しみが積もり積もって自分の中に大きなしこりとなってしまう前に早めに手を打つことをおすすめする。
退職代行サービスとはLINEでやりとりを取ることができる。
多くの場合は連絡したら申し込みを強制されるものではなく、相談から受け付けている。
回数も制限がなく、無料(弁護士以外)なのでまずはLINEを送って話をしてみることから始めてみてはどうだろうか。
私が思うのは、あまり自分を追い詰めず、自由に人目を気にせず選択して良いのではないか。ということだ。