私はやるべきことをやった!

と声高に主張する人って、

心の底ではやりたくなかった!

という思いが隠れているのだと思う。

だから、報われないと嘆くし、

感謝されないと腹を立てる。

不可抗力な不正を批判をする。

自分はがんばっているのに、

なぜ、お前はがんばらないんだと、

がんばれない人に憤る。

いや、がんばっても、

どうしょうも無い環境にいる人をののしる。

でも、本当にやるべきことをやったと

思っている人は

何も言わないのだと思う。


やるべきこと、

とは、やらなければいけないことで、

それはつまり、やってあたりまえのこと。

それを果たしたとて、自慢にはならないし、

それを果たせる環境が、

たまたま目の前にあっただけだっていう。

与えられた環境に気がついている。

もっとなにかできるはずだとか、

できたはずだと思うものだと思う。

結婚を渋っていた友人が…

押し付け?

できる能力があるくせに、

押し付けないと

しない人がどれだけ多いことか。

自分の幸せのためには、

はした金を献金しても人の幸せのためには、

自分でなんとかしろよと見て見ぬふり。

ビルゲイツさんが、

自己財産の相当の額を寄付することを表明して、

呼びかけて、幾人かの大富豪は賛同したけど、

日本ではどれだけの人が参加したのだろう?

今日一日の食事ができるかどうか

のお金の計算したことが無い人には、

分からないことなんだろうか?