その28。 頭髪談義 ~ 2005年5月の作品 ~ | つっちーの“ひとりでよがって”

つっちーの“ひとりでよがって”

つっちーがひとりでアレコレとよがってます。
よかったらあなたもよがってね。

今回はめずらしく全コマ髪の毛ありで。
わたしは髪の毛のことで悩んでいる。
「実は最近薄くなり始めて・・・。」とかいう悩みではなくて。

 

 

実はそっちのほうもちょっぴりやばいのだが、さしあたり困ってるのは、するどい天然ソリコミ、ツンツンはねる襟足、不必要にボリュームの出る後ろ髪。

 

それにやたらと髪が硬くてごわごわなので、本当は伸ばしたいのにセットしづらいので伸ばせない。

だから髪を切るときはバッサリと。

 

 

 

でもすぐ伸びる。

そういえばスケベな人は髪が早く伸びるって聞いたけど、納得。

ちなみに姉に髪を切ってもらうのではない。
過去に苦い経験をしたから。

 

それから、風にも弱い。

風が強い日なんて、放っておくと「ドラゴン○ール」のキャラクターみたいになってしまう。

 

 

一度乱れてしまうと戻すのが大変。

っていうか戻らない。
手櫛のテクニックを駆使してなんとか笑われない程度に戻すって感じ。

 

なので風の強い日は「あれ?さっきと髪型が違くない?」ってこともしばしば。
う~ん、どうしたもんか。

 

 

はたして憧れのさらさらヘアーになれる日は来るのだろうか。
ちなみに姉の名誉のために言っておくが、姉は優秀な美容師ですぞ。