編集長のお弁当-Image172.jpg

発酵学の権威・小泉武夫教授考案による「焼き納豆丼」にチャレンジ。

フライパンで卵と一緒に焼き、ごはんに乗せたらカツオ節と醤油を。

香りも味も増します。そしてカツオと納豆の相性がとてもいいですね。



オカズは、おみやげにいただい沖縄の麸でフーチャンプル。

麸を水でもどしたら水を絞る。

卵、水、ダシの素を混ぜたやつに、麸をつけて染み込ませてから野菜と炒めます。

チャンプルは炒めるというより、炒め煮る感じで味を含ませる方が好きですね。


大根の味噌汁の薬味は、これまたいただきものの大葉を刻んで。
爽やかな香りがなかなかオツですよ。


気がつけば大豆食品だらけの昼食でした。