ちぢみましたね | ロイカイ

ちぢみましたね

どうも おかあさんです。






ロイカイ
しごとに ふっき していらい いろいろな かたから

「やせたね」 「ちぢみましたね」
などと ほめられたり びみょうな きもちに させられたりしますJ('ー`)し

せっかくなので 「なぜ たいじゅうが おちたのか」を しるしておこうと おもいます。














ロイカイ
まず だいいちに やせたのが 「びょうき」ですJ('ー`)し

さくねんまつから ことしに かけて かぜひいて ねこんだり めまいで たおれたりして

あまり しょくじが とれなかったことが よういんかと おもわれます。 さんこうに ならず すみません・・・。






ロイカイ
ですが ふっきご さらに たいじゅうが おちましたJ('ー`)し

かんがえられることは




・よく あるく




これですJ('ー`)し


ロイカイ
ただ あるくのではなく すこし いきが きれる くらいの そくどを たもつことが ぽいんとです。

また じかんに よゆうの あるときは いき・かえり ひとえきぶん あるきます。 

さらに



・かいだんの のぼりは いちだんとばし





もちろん えれべーたー えすかれーたーは きほんてきに つかいません。

おりた どあの めのまえが えすかれーたー だったとしても かいだんの ほうまで あるきます。

でも かいだんの くだりは こわいので ふつうに おりますJ('ー`)し






つぎに わりと じゅうような ことですが





・おやつは げんかい ぎりぎりまで がまん






ロイカイ
ぜったいに たべないと いうことは できかねますJ('ー`)し

でも 「まだ たべなくても いける・・・ がまん してみせる・・・!!」と じぶんを しった することが たいせつです。

どうしても がまん できなかったら たべましょうJ('ー`)し ひとつだけ。






ロイカイ
「ちょっと おかあさん なんなんですか さっきから」
また いちにちの ほすうですが 7000ほ いじょうが おかあさんの へいきんです。

ちゃんとした まんぽけいを ふくに つけていないので じっさいは もっと あるいているかも しれませ・・・




なんですか 血イさん。 いま だいじな おはなしちゅう なのですよJ('ー`)し

ロイカイ
「それは ともかく どうして ぼくばかり うつすんですか」
それは はっきりいって いめーじと ちょっけつ しやすいからです。




と まあ こんなかんじで おかあさんの たいじゅうは おちていきましたJ('ー`)し

「すとれす」が げんいんでは と ささやかれている せつも ございますが それは かみのみぞしる・・・J('ー`)し

























‹おまけ›

ロイカイ
やせる まえの おかあさん

※いめーじ がぞうですが たぶん だいたい あってます・・・J('ー`)し