2020年6月21日 釧路市

 

釧路川の河川敷。

ピウピウという鳴き声が聞こえたのでそちらに行く。

 

頭と背中は灰褐色。目と首回りに黒い線。お腹は白い。足はオレンジ色。

目のまわりが黄色く縁取られ、目が大きく見える。

コチドリがいました。

 

目が少し怖い・・・

 

肩越しにこちらをチラリと見つつ。

おもむろに羽を広げパタパタとしています。

水浴びでもしてるのかと思いましたが違います。

 

こっちを見る。

羽をパタパタ。

飛べない飛べない、どうしよう(チラッ)

 

擬傷行動というやつですね。

傷ついて飛べないふりをして外敵を誘導し、巣から遠ざける。

巣にいる子供たちは襲われないという行動です。

 

・・・外敵? oh・・・

敵扱いですか。そうですか。

ワタシ、オトモダチ デスヨ?

 

まぁ、でかい二足歩行が寄ってきたらしょうがないですね。

我が子を守るその姿。あっぱれであります。

 

天晴!

 

ピウピウ

 

2020年6月12日 別海町

 

その日はずいぶんと風が強かった。

コムクドリが群れで電線に留まっていた。

すずなりである。

 

すぐそばの電柱の先端にはオジロワシも留まっている。

 


オジロワシが怖くはないのだろうか。

 

群れは落ち着きなく、次から次へと場所を変え。

飛び去ったかと思えば戻ってくる。

 

各々が身繕いをしたり、どこかへ行ったり。まとまりがない。

 

消えては寄せる 波のよう。

 

風のせいで、コムクドリの羽はわっさわさになっていた。

左端の個体、背中の紫色がきれいです。

 

なお、大人気だったのはこの区間の電線だけでした。

パワースポットなのかな?

 

2020年6月12日 斜里町

 

知床で見たアマツバメ。

虫かと思うぐらい大量に飛び交っていたものの、高速すぎてもう・・・

写真が撮れません!

 

水平飛行で最高速度169km/hだそうです。

 

アマツバメは本州の方で軒先に巣を作るツバメとは全く別の種だそうで。

 アマツバメ (Apus pacificus) :アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属

 ツバメ(Hirundo rustica)は、スズメ目ツバメ科ツバメ属

他人の空似ですね。(または収斂進化ともいう)

 

日本では渡り鳥。夏に来て秋に帰ります。

 

学名のapusはギリシャ語απουςからきており意味は「足がない」だそうです。

【特徴】

・脚は短く、爪が全て前を向いている。

・爪で崖にしがみつき、ぶら下がるように留まる。飛び立つ時は落ちるようにしてとび立つ。

・翼が長く、地面に降りるとつっかえてしまうため、羽ばたいて飛び立てない。

・木の枝に留まれない。

・飛びながら寝る(!?)

・営巣以外には滅多に降りて来ない。営巣場所は崖。

 

飛ぶことに特化しすぎた鳥。

ちょっと怖い。

 

鎌形。ブーメラン。

 

羽ばたいている。

羽ばたきは、上でも下でも加速するそうです。

 

わかりづらいですが、草のようなものをくわえています。

巣の材料でしょうか。