Recover my heart, change the world. -9ページ目

Recover my heart, change the world.

日々の思想、小説、詩、エッセイ、悟り、妄想、体験、揺れる気持ち、音楽など、私の表現です。


結構、他人の顔色伺ったり、空気読んだり、訳の分からない気遣いが多かった。

何の為に?

自分が「社会的に」生存する為。

だが、自分が自分である以上、無理矢理自分を歪ませる必要は無いのだ。

もう、これから、

自分を環境に合わせるのは止めにしませんか。

これからは、

自分に環境がしがみついてくるのだ。

嫌でも。



恋人に、嫌われたら、

その恋人より外見も中身も素晴らしい適合者がいるということに気付くべきだ。

ひきずる必要は無い。

女性はそういった感覚の切り替えが巧みであると伝聞されているが、誠はどうなのか。

男と女に、真の意味で、人間の性格的な違いは果たして存在するのだろうか。

それは否、であると、

今は断言しておくつもりである。
お久しぶりです。

ご無沙汰していました。

最近はまあまあですかね。

努力を怠るな。




電気音響学における「音」が限界値にて発音される時、

入力過多となった波形は「歪み」としてその現象を表す。

それは永らく「雑音」として見なされていたが、やがてロックと呼ばれる音楽に頻繁に用いられていく。

今となってはギターの音は、歪んでるのが当たり前の様な印象を受けることこの上ない。

俺がこの世界に産まれた時から、ギターの音は歪んでいたのだ。

エレキギターは音が歪んでいなければロックじゃない、という意見もあるだろうが、

音質も大事だが、内容も大事なのだ。問題はバランスとタイミング。

但し、大抵の人はギターを歪ませ過ぎていて、折角の音を台無しにしてしまっている感触がある。

確かに気持ちが良くて楽なのは十分理解出来るのだが、

そんなに歪ませなくて良いんじゃないだろうか、と思い始めたのが大体2~3年くらい前。





これからは、自分が今まで沢山使ってきて単なるマニアと化してしまっていた、

「エフェクター」をテーマに絞り、

見たり聴いたりして今まで生きてきた中での自分の感想として、各機種の印象を綴っていこうと思います。

買う時や試す時の参考になればいいと思います。

では、始めましょう。

今回は「歪み」です。

(各機種の画像は検索して見て下さい。)


BOSS OS-2

確か中学生の頃、一番最初に買ったエフェクター。
オーバードライブとディストーションの両方の音が出るらしい。
幅広い歪みの音が作れる。物凄く使い易かった記憶がある。
急に自分がギター上手くなったような気になれる。
ただ、良くも悪くてもBOSSの音、というのがあって、
(自分はまあまあ好きな方ではあるが)
何を弾いてもBOSSっぽくなってしまう音にはなる。
大体最初はBOSSで入るのが正解で、飽きたら他のメーカーのものを試す感じ。


BOSS MT-2

これは同級生が使っていたのを聴いていた。
通称メタルゾーン、名前がダサいなと思っている人が殆どだろう。
名に恥じない、メタルに対応出来る量の歪みを余裕で作りだせる。
ただ、その使っていた同級生は音作りが下手だった為、グシャグシャな音の印象しか無い。
これはずいぶんと後になって分かったことだが、これは音作り次第で割と幅広いジャンルに対応出来るので、
プロでも使っている人がいるらしい。なかなかあなどれないペダルと思われる。


BOSS DS-1

これも友達が使っていて、物凄い良い音だった。
ニルヴァーナのネヴァーマインドの一曲目、本当にあの音だった。
これは後になって再生産されるようになった。
友達のは多分ヴィンテージだったと思われる。
会う度に「売ってくれ!」と頼んだ覚えがある。
あとは中期レッチリのジョン・フルシアンテ。あの歪みはこれじゃないと出せない音。


Proco RAT2

超有名、ディストーションの定番機種。メイドインUSA。
浅井健一、ジョンスコ、椎名林檎嬢も使用。
当時、マリリン・マンソンの様な音楽をやりたくて、歪みを探していた時に購入。
基本はディストーション、音作り次第ではファズに近い所までいける。
音がアメリカ!といった感じでワイルドな暴れっぷりを堪能出来る。
制御できるかどうかは腕次第であるが、それでもアメリカ製の中ではかなり使い易い方だろうし、
自分としては物凄く使い勝手が良かった。
欠点は見かけが小さい割に重いこと。
私の場合はエフェクター自体の重さも重要なファクターである。
長年愛用していたが、ディストーションを不必要とした時代に手放してしまった。


TECH21 TRI-AD

サンズアンプで有名なTECH21のアンプ・シュミレーター。メイドインUSA。
3種類の歪みをプリセット出来る。
おおまかに言えば、フェンダー系、メサブギー系、マーシャル系の歪みを出せる。
何故かこの機種だけ流行らず、マイナーな感じで情報もあまり出てこないが、
これは当時、物凄く役に立った。
何故かというと、当時ニューメタル系とロック系とミスチル系のバンドを同時に掛け持ちしていたので、
それぞれの役割の音に見事にマッチしていた。
欠点は、切り替えスイッチの踏みにくさか。


Maxon ROD880

これは確か店員に薦められた記憶がある。
真空管を内蔵している為、暖かな歪みを出す。
ただ、真空管が消耗品であるということを知ってから、嫌になってすぐに手放した。
見た目もあまり、格好良くなかったし。。


Marshall Shred Master

レディオヘッド、マイ・ブラッディ・バレンタインの歪みはこれで作り出されている。
音の塊がグアーと前に出る感じ、歪みの壁を創るような。
イコライザーの可変領域もかなり広い。
ディストーションのおすすめは?、と言われたらRATかこれを提案する。
現在のオークション等でも高値で取引きされるプレミア品。
とても好きなペダルだったが、金欠により手放す。


MXR Distortion+

一時期、歪み系を4台もボードに組んでいた時期があって、
その時の気分によって、歪みを使い分けていたりした。
確かRATかこれを使い分けていたのかな。
シンプルな音、ストレートな歪み、音は歪んでいるが「綺麗」な音が出る。
単音で弾いても粒が揃う感じが好きだった。
これに限らずMXRシリーズは、好みが分かれるエフェクターと思う。


Electro Harmonix Big Muff

これも超有名なので説明不要と思われる。
個人的には、やっぱりこの機種じゃないと出せない音が「ファズ」だと思っている。
極限のノイズ、歪みの中に垣間感じることが出来る「甘さ」というか、「艶」というか。
フリーキーなノイズ、人間でいう金切り声。
これを普通の歪みとして使うのはあまりおすすめできない。
やっぱりジミヘンでしょう!


Human gear VIVACE

私がギターを始めるきっかけとなったベンジーこと浅井健一氏が、
何やら得体の知れないメーカーの怪しいオーバードライブを使っている、との情報を得て、
調べた結果がこの機種だった。定価6万。
ヒューマンギアは知る人ぞ知るメーカーで、音に対する自信と拘りが他のメーカーと一線を画す。
かの有名なケンタウロスも、元はここが情報発信源である。
メーカーの説明によると、これは倍音にのみ歪みを加えるエフェクターである、と。
確かに、これ単体では全く歪まない。
音が多少、でかくなる。底上げされる感じ。
ただ、音の艶が物凄く良く聴こえる様になる、弦の振動の一本一本のキメ細かさというか。
当然、下手な演奏はそれがそのまま出力されるので、誤魔化しがきかない。
ジュディマリとかをこれでやったら上手くなりそうだなー。
とってもシビアなペダルなのだが、これを高校の時からずっと使い続けてきた。
最近はお休み中。



次回は現在使っているペダルを、画像付きで説明しようかな、と思います。


久しぶりに、音楽物の記事を書こうと思います。


私は、リズム感が悪い人間です。

従って、運動神経が悪くて、不器用な人間です。

つまり人間としてあまり性能が良くないということなんですね。

勿論、訓練によってある程度は修正出来ますが、残念ながら私はやってこれませんでした。

人それぞれ、違った思考があって、違ったタイム感が存在しているので、

音楽においては、その個性を排除する為に用いられるのがメトロノームという奴です。

定まった一定時間のパルスを規律的に決めていた方が、

集約していく音楽に対しては有効な事例が多いと判断されています。

結論から言ってしまうと、まずこのメトロノームに対して正確にジャストに合わせる作業が出来なければ、

貴方にはリズム感というものは存在していないことを証明します。

ジャストのリズムキープを基準に取った時、

そのジャストの地点からツッコむかモタるかによって、グルーブが生まれたりします。

確か大学一年の頃にも、似たような記事を書いた記憶がありますが、

その当時はこの理論を説明することが出来ませんでした。

クラシックのジャンルではそれが頻繁且つ大袈裟に、ラレンタンドやアクセルで緩急が表現されます。

時間をグニャグニャに曲げ過ぎて、シラフなのにもはや酩酊状態の様な演奏をする人もいます。

こういった演奏は果たして、真に評価されるべきなのでしょうか。

やはり、ジャンルの壁を全て取っ払い、

「音楽」というものの価値判断を下す決定的な本質とは、

「聴いていて気持ちよいか」ということに尽きると思います。

それで難しいのが、自己満足に陥ってしまうケースです。

「自分が気持ちよいだけ」で終わってしまっている場合があります。

勿論、自分自身がそれを感じることは大前提なのですが、ネクストレベルに到達していないのです。

自分と相手に、音楽という表現ツールでもって、空間の一体感を共有するイメージです。

音楽の三大要素だけあって、リズムは大事です。

では、ジャストからやがてグルーブを生産する段階では何が行われるのか。


ジャズ、ブルースの世界ではハネるリズムが使われています。

「シャッフル」「バウンス」等と言われています。

それに対して、J-POPや一般的ロックでのハネないリズムは「イーブン」と言われてます。

この両方を聴き比べた時、どちらにグルーブがあると思えますか。
(演奏している内容の質にもよりますが)


人間というものは、

正確に打たれるパルスよりも、ほんの少しずれたパルスを心地良いと思う習性があるようです。

但し、このズレを少しでも加減ミスると、単なる下手クソな演奏となります。

イーブンなリズムに対して、ほんの少しシャッフルに展開していくと、

メトロノーム的な演奏よりもグルーブ感が出ると思います。

但しこれはリズム面だけに限定しているので、他にもフレーズ、動悸終止、強弱、等が影響します。

ジャズの世界では、ワザとフレーズの頭をずらしたりすることが日常茶飯事の様です。

黒人と呼ばれる人達のリズム感は、裏拍に対してアクセントが来る様です。

ファンク系ではリズム、フレーズの「タメ」が重要とされています。



参考までに、私が今まで聴いた演奏家の中で「グルーブ」している人達を挙げておきましょう。



ジョン・スコフィールド

ジョン・ボーナム

ボビー・ブラウン

ブライアン・セッツァー

チェット・アトキンス

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

中田ヤスタカ





今はこれしか思いつきませんが、

もっといらっしゃると思います、多分。