今日の午後、夜回り先生の講演会がありました。
皆さんご存知ですか![]()
夜回り先生とは、
横浜の公立高校の夜間部の一教員だった「水谷修先生」のことです。
この方は教員生活の半分以上、15年以上という長きに渡り、
子どもの「シンナー」「ドラッグ」「ひきこもり」「リストカット」またそこから派生する
「家庭問題」といった様々な問題に取り組んで多くの少年少女をサポートし立ち直らせ
~水谷先生の言葉を借りるなら、「夜の世界の住人から昼の世界の住人へ連れ戻し」~
また全国を精力的に講演し、実情を話して廻り・・・。
世の悩める子ども達の相談に、淡々と、誠実にされてきました。
本もたくさん書いています。
最初、講演会は正直つまらないものと思っていました。
実際寝てしまいそうなものもありました。
しかし、水谷先生の講演会は眠たくなる事もなく、
笑いも、感動もあり分かりやすく話していました。
主に、麻薬についてや、先生の生徒の話だったんですが、
先生の生徒の中には、亡くなってしまった方もいました。
その方たちの話をしているときには本当に泣きそうになりました。
でも笑いもありました。
お小遣いをUPさせる方法を教えてもらったり、
先生の家ではカレーを食べる前に、バーモンドカレーの歌を歌ったり・・・
もちろん麻薬についてもいろいろ教わりました。
誘われたときの断り方
麻薬の特徴
夜の世界での別名など
その他にも、市販の薬についてです。
これは知っておいたほうがいいと思います。
錠剤を飲む前に噛んではいけません。
カプセル状の薬をあけて、中だけ飲んではいけません。
これは自殺行為になるので、絶対いけません。
医者からもらったくすりについては、
人に譲ってはいけません。
これをしてしまうと、違法で捕まってしまいます。
水谷先生は、親が用意した薬でも薬剤師に見てもらったほうがいいと
おっしゃっていました。
それほど注意しなければいけないものだということが分かりました。
皆さんも、水谷先生の講演を聞いてみるといいと思います。
とてもいろいろなことを考えさせられます。
絶対麻薬には手を染めず、誘われてもNO!と言える勇気を持ちたいと思います。
水谷先生ありがとうございました。