今日は起こしに行ってもなかなか起きてくれなくて、もう嫌になりました。

やっと起きて、ブランチはピザトーストにしました。



そして昨日クラークが会社から何かを持ってきました。

ロイスがいつも、お台所で腰かけている椅子がボロボロだったのですが、ロイスはまだ座れるし、誰も見ていないしと、もったいない気持ちで座っていたのですが、クラークは汚い椅子を見るのが嫌だったのか?ロイスが可哀想と思ったのか、新しい椅子を持って来てくれました。


座り続けた椅子


クラークが下さった椅子



今までこんな事無かったんですけどね、この気遣いがとっても嬉しかったです。どうして今まで出来なかったんでしょうね。ハグしてお礼を言いました。(〃∇〃)


そして回想4

救急車で運ばれた二番目の子は頭が痛くて体が動かなくなってしまったのです。それぐらい痛かったみたいです。心臓が止まりそうなぐらい驚いたロイスは病院に付いて行きました。救急車には家庭教師の先生が乗って下さいました。当時クラークは病院にも行けないし、救急車にも乗れませんでした。

結局検査したのですが、どこも異常が無く、ストレスと言う事でした。ホッとしました。

でも受験勉強を止めるわけには行きません。なるべく暖かいお風呂に浸かるようにしたり、血行が良くなるような食べ物を用意したりしていたのですが、二番目の子はとうとうドアに

Don't disturb me!と張り紙をして、試験の時間を計りながら閉じこもって勉強しました。


子供の事に一切口出ししなかったクラークが、あんまり勉強するので娘の体が心配になったのか

この時初めて、口出ししました。見てないようで、もう見ていられなかったのだと思います。救急車まで来ましたから・・・

そして張り紙を無視してドアを開けて

クラーク「○〇ちゃん、もう止めてや、体壊したらどうすんのや、誰が京大行ってくれって頼んだ?

倒れたらどうするのや。」

クラークがやっとのことで言いました。もう心配で心配で仕方なかったのだと思います。


そんなに必死で勉強している子に3年生の秋に呼び出しがありました。高校で一番恐ろしい

6者面談です。よほどの子でなかったらこんな呼び出しはされないのですが、二番目の子は学校にはぎりぎりの日数しか出ていませんでしたし、礼拝も足りなかったと思います。成績はもうこの時は、学年で一番の科目が沢山ありました。物理や、数学、化学などは一番でした。信じられませんが・・・・


そして面談室の前で待ちました。先に面談されたお母さんと子どもが出て来ました。

見ると嗚咽をして2人とも泣いています。( ̄□ ̄;)それほどきつい呼び出しとは風邪のうわさで聞いていましたが・・・・この光景に二人で顔を見合わせて恐怖を抱きました。親子が嗚咽しているのです。

多分大学に推薦されなかったのか、留年が決まったのかどちらかだと思います。

そしていよいよロイス親子が呼ばれました。      続きます・・・