昨日はちょっとボランティアの用事があったので、一泊で神戸に行きました。家を出る予定時間は午前10時でした。タクシーを頼んで京都駅まで行こうと思っていたのですが、いつもこんな時間に起きてこないクラークが早起きして、駅まで送ってくれるというのです。一人になるのが不安で、でもロイスに行くなとも言えずに、不安と心配で起きてきたのかもしれません。思い返すと、いつも子供たちと出かけるときや、ロイスが遠くに出掛ける時は、なぜか早起きでした。口には出せないけれど心配で起きてきていたのだと思います。


そしてロイスも遊び半分に出かけるのですから、クラークに申し訳なくて、手前で下して、歩いて行くしといったのですが、久しぶりに京都駅に来たのだから、前まで行きたい。と駅まで送ってくれました。

本当にこのまま治ってくれるといいのですが・・・・


そして蓮根茶を売るお手伝いをして、


六甲アイランドにあるホテルに泊まりました。温泉付のホテルだったのでゆっくり温泉につかって久しぶりの神戸でしたから、元町や三宮、中華街を見学して帰ってきました。



帰ってくるとクラークはいなかったので、やはりあそこかと・・・・ロイスは遊んで帰ってきたので、ちょっとクラークに付き合ってあげようと、パチンコに行きました。クラークはお昼から来ていたみたいです。



やはり勝ってしまってクラークは大喜びでした。ロイスの横ではしゃいでいました。遊んで帰ってきた罪悪感がちょっと消えました。


何日か前にSS癌と食事に行ったのですが、このSS癌と食事に行くたびに思い出すことがあります。

お嫁に来たばかりの頃、みんなでパンを何回でもお代わりできるレストランに行って、食べていると

姑がテーブルの下にナイロン袋を広げて、小さな声でロイスに

姑「何回もパンもらってここに入れて!」と言うのです。まだ世間を知らなかったロイスは、そんな恥ずかしいことしたくなかったので、とまどっていると

姑「何してるんや?はよ入れて!」と脅かすように言うので、仕方なく誰にも分らないように慎重に隠して入れました。ロイスの席の前は舅でした。


そしていつも大きなカバンとナイロン袋を持っていた姑のカバンに入れて帰ってきたのです。

すると姑が

姑「パン持って帰りや、」

ロイス「えっロイスは、いりませんけど。」

姑「うちはいらんから持って帰り。」それならなぜ、袋に入れたの・・・・・

そこまで言って姑はお台所を出ました。するとロイスがパンナイロンにを入れていたのを見ていた舅が、その話を聞いていて、お台所のドアを全部閉めてロイスに

舅「ようあんな恥ずかしいことするわ!うちはあんなことするもんいやへんで、恥や。」


体が震えるほどおかしくなりそうでした。情けなくて涙が止まりませんでした。ロイスはしたくなかったのに、姑が怒る。舅が怒る。恥だという・・・ロイスは一生懸命生きて来て、誰かの恥になるようなことは今まで一度もしていませんでした。姑はそれからもナイロン袋をいつも持っていて、食事に行くたびに残ったものを持って帰りました。大きな声では言えませんが、文字では書けます。誰かが捨てたものまで拾って来ていました。


何が体が震えるほどおかしくなりそうだったのかというと、舅は日常茶飯事に姑が残った物を隠して持って帰ることを知っていたのです。それを隠すために知らないふりをして、ドアを閉めて、ロイスに怒ったのです。若かったロイスは唖然として返す言葉を知らなかったのです。舅は姑の恥をロイスのせいにしたかったのです。舅は今でも都合が悪くなると、人のせいにします。

こんな人達の為に涙を流していたのかと、今は思います。それからは絶対に、姑の指図にはかかわりませんでした。舅の恥は姑ですから(`×´)ばっかじゃないの。