明けましておめでとうございます。無事新年を迎えることが出来ました。
元旦は帰らないと言っていた息子も考え直して、旅行先から始発に乗って帰って来てくれました。
そうして家族そろってSS癌のところに挨拶に行きました。自慢の子供たちを連れて、両親に挨拶するクラークを見て、ロイスは泣き出してしまいました。ずっと再発が不安でしたから、こんな日が来たと思うとこらえきれず号泣してしまいました。そうするとクラークがまさかの・・・
クラーク「全部ロイスのおかげや、ようしてくれた・・・」と小さな声で言った、すると姑が
姑「泣かんときな、成果が出て良かったやんか、よう頑張ってくれたわ。」
舅の顔を見ると涙が溢れていました。皆がこの日をどんなに喜んだでしょう、本当に良かった!![]()
そうして大家族でお正月の御節を頂いて、夕方には家族だけでお正月しました。暮れから準備したロイスの御節です
家族で楽しく食事しました。そうして娘たちに、クラークと明日旅行に行こうと誘うと、行くと言うので
夜に予約しました。クラークも行くと言ったのですヽ((◎д◎ ))ゝ
何年もお正月に旅行なんてしたことが無かったので、本当に行けるか心配でしたが、今年こそはと
又、元旦に思ってしまいました。
そして2日の朝旅行の準備をして、待っているとクラークが又、いつものようにマッサージ機に座ったのです。これはいつものパターン!そうしてマサージの後行っておいで!と言うのが今まででした。
気が付くとロイスは又、部屋を歩き回っていました。
するとマッサージを終わったクラークは服を着替えて、行こうと言ったのです。
そうして疑いながら車に乗って高速道路に乗った途端、こんどはロイスの調子がおかしくなってきたのです。
暮れから無事年を越せますように神経を使い、看病にも疲れ、お正月の準備にも疲れ、ホッとしたのですが、何だか心臓がバクバクしだしそうだったのです。
クラークの不安神経症に悩まされ、SS癌に悩まされ、気が小さいロイスは10年ほど前に不安神経症にかかってしまって、1年ほど外出するのが辛かった時がありました。でも何とかソラナックと言うお薬に頼って治って来たのです。
この数年間はお薬も飲まず元気に暮らしたのですが、高速に乗った途端、またあの不安が甦ったのです。クラークが不安になるといけないので、そっとお守りのように持っていたソラナックを半分飲みました。
早い目に薬を飲んだせいか、出そうだった不安はいつの間にか消えて、無事白浜に到着しました。
到着するとやはりクラークは来れたことが嬉しいのか、あちこち行こうといろいろ見学して回りました。
実はSS癌も小姑家族と白浜に来たのです。かち合わせてしまいました。同じホテルになってしまいました。食事は別にしようと時間をずらしたのに、舅が無理やり時間を一緒にして、テーブルまで一つでした。義弟達も一緒でした。この驚きの事実にロイスはひたすら我慢しましたが、クラークはこうして自慢の娘たちと一緒に両親や兄弟達と食事をしたそうだったので、仕方が無い、一緒に食事をして
早く酔っ払ってしまおうと、ロイスはワインをもりもりいっぱい飲みました。
これはひょっとすると、今年は今までに無い素晴らしい年になるのではと、期待してしまいました。
娘たちも本当に嬉しいお正月だったと思います。息子が一緒だとクラークの嬉しさは倍になったと思うのですが、宿題が多すぎて、来られませんでした。次は息子も一緒に旅行ができるといいなと思います
白浜から夕べ遅く帰って来て、何にも褒めることは無かったのですが、子供たちに父親らしいことをしたとクラークをべた褒めしました。そうすると又、自信が持てて、良かったと思ったはずです。忘れずに次の目標!次は奈良に行って見ようよと言うと、
クラーク「うん」 と返事をしました、今年は不安神経症からの脱出してくれるといいのですが・・・

