今日もいつもと変わりなく過ごしました。又白檀を焚いてマッサージをしてあげたら午後まで寝ていましたから、いったい何を考えてるのか自分の意思はあるのか、ほっておいたら、午後1時半にとうとう起きて服を着替えだしました。そうしていつもの一日ですが、夕方のお散歩は今日は目を見張るものがありました。しっかりしっかり手を振って元気に歩いています。今日が今までで一番元気かなと思いました。
又河原で一休みして
ロイス「なあ、癌が綺麗になっていたのに嬉しくないの?」
クラーク「実感が無いねん、先生も癌は無くなりませんて言わはったやろ」
ロイス「じゃあ癌になった時はもう死ぬのかと思った?」
クラーク「その時も実感が無かってん」
いったい何が起こっているのかわからなかったのでしょうね。あっという間の4か月でした。
結婚してから一度も電話をくれなかった小姑が、クラークが入院していた時に病院にお見舞いに来ました。この小姑はクラークが嫌いで全然仲良くなかったのですが、多分先生の説明や何やかんやで
クラークはもう助からないと思ったのか、お見舞いに行ったのでしょう。
そうしてクラークが退院して、だんだん元気になって、お散歩も行けるようになって河原まで行く途中
小姑が向こうから自転車に乗ってやって来た、目を合わすと凄く不機嫌な顔をして知らんふりして
行ってしまった。
心配でお見舞いに行ったのなら、元気に歩く兄の姿を見たら、お兄ちゃん元気になったん!ぐらいあいさつしなさい!まさか元気になったのが悔しかったんじゃないでしょうね。
ロイスが生きて来て、見た事のない気の強い意地悪人間です。苦労しました。
今日もクラークは元気でした。息子がクラークが癌とわかった時に
「今年の大学の学園祭で、ライブするから、もし11月まで生きてはったら、見に来てもいいよ」
と言っていましたが、いざ10月も終わりになって、学園祭はいつ?と聞いても教えてくれない
まっ来年もあるか!!!