昨日は京都の小芋を炊きました。小芋は免疫力が上がる食品の一つだそうです。
夜食にはリンゴをむいておきました。
良く食べてくれるので、体重も少しずつ戻ってきました。思い返してみると、癌が発見される
2年前ぐらいからクラークの体重は減って来て、少しずつ痩せて来たのです。町医者にやっとのことで通っていたのですが、どこも悪くないと言うのです。不安神経症だったのでロイスもそれが原因でお腹が空かないのかと・・・
食欲が無く、しんどいからお酒を飲んで紛らわせていたのです。でも病院の先生がどこも悪くないとおっしゃるので、原因は不安神経症かなと思っていたのです。
去年の1月にとうとうご飯を食べずに会社も行かなくなったので、病院に行くとCTを撮ってきてくださいと言われ御池クリニックに行って撮ってきました。
不安神経症のクラークはそのクリニックに行くのも大変な決心だったと思います。
結果は少し胃が分厚いところがありますが、どこも異常がありません。と町医者が言いうのです。
そして食欲が無いのは神経症のせいですから心療内科に通いなさい。と言われ紹介してもらって
しばらく通ったのです。ですが一向に良くならずクラークも病院が遠いのでもう行かなくなったのです
それで仕方が無いので整体に通ったり鍼に通ったりしましたが、今年の3月に鍼に行く車の中で、クラークがする呼吸が、まるでマラソンをした後の人がする呼吸みたいだったのです。普通ではありませんでした。
それで町医者に血液検査をしてもらうと腫瘍マーカーが低いので癌は有りません!
と言われたのです。その時は本当にホッとしました。それが大間違いだったのです。その後クラークは会社に行っても、いつもソファーに寝転んで痛みを我慢していました。お腹が痛かったのです。
1年間気晴らしにと、日曜日は近所をお散歩していたのですが、それも出来なくなって、6月に又、町医者に行くとどこもなんともない。と言われたと帰って来ました。
こんなに痛がっているのにおかしいと思い、夕方直接町医者に聞きに行くと
先生「3月の血液検査で腫瘍マーカーが無かったので大丈夫ですよ。それより陰嚢が膨らんでいるので泌尿器科を紹介したんだけれど、遠いから行かないって帰らはりましたよ。」
クラークは病院に行きたくないので隠していたのです。腹が立ってその日すぐに泌尿器科に連れていくと、水が溜まっているので抜きましょうと言われたのですが、抜けなかったので、これはおかしいから総合病院に行って下さいと言われました。
総合病院で検査すると、先生が、陰嚢の水は腹水で原発の癌は胃がんで腹膜にも転移して肝臓にも影がありますからおそらく癌が転移しています。明日すぐ入院してください、相当痛かったはずです。
それを聞いたときは体が震えて、先生が何をおっしゃっているのか全部は聞き取れませんでした。
ですからCEA腫瘍マーカーは低くなっても安心できないなと思っています。
朝9時半に起きて来たクラークに温灸を当ててあげると又、寝てしまいました。もう午後1時です
寝て癌が治ったらいいんだけれど、でもこの生活は何だろうとこの人はこんな風に生きていていいのだろうかと思いますが、今は癌だから我慢、我慢!

