今年は確かに、レザーを着る機会の多かった春でした。

それもスエード風なヌバック素材。

ヌバックは、表革を毳立たせて、スエード風にした素材です。

その近頃のフェイクスエード、実は手触りは、スエードよりヌバックに近い様な気もしています。

確か10年前にも、国内でフェイクスエードがヒットしました。

この時もレザーだけでなく、装飾をプラスでした。

ププラのフェイクスエードのショートジャケットでした。

海外もブラウン系レザーを見かけたこの春でした。


色落ちデニムとの相性もよく、フェイクだとお家洗いが出来るので、リアルレザーよりは、汚れを気にせず、普通のシャツ代わりに着れて便利になっています。

更には、夏のスエードサンダルにフェイクスエードのスカートに白シャツやダンガリーのデニムシャツとの相性の良さを、海外の方は知っている様です。


30年前は、リアルレザーのスエードTシャツなんかもよく売れていました。

夏にレザー?と驚く方もいましたが、その当時のお客様は、面白いしお洒落は他とは違うモノを如何に上手に取り入れるかを楽しんでいた方が多かった様に思います。


むら染めのラム。


ヌバックのMA-1



バンソンのライダース



ブラックライダース。

シングルライダース。

次も同じデザインのむら染めベージュライダース。

2番目のヌバックと最後のベージュは、今でも、寒暖差のある時には着用しています。

初めは、久しぶりのブラックレザーを着始めて、今では最後のタンやベージュが便利です。

どれも10-40年近く前のモノですが、体型が変わらないので、着れています。

初夏には、ウォッシャブルレザーを今年は着てみようかなと思っています。

20年近く前のモノですが、劣化は無かったので、今年こそです。