最近は日没が遅いので、帰宅後でも少し切っています。

裏の木を隣家の方と一緒に、2日かけて終わり、このサイドを早朝に少し。


帰宅すると明らかに、スッキリ感が増して、ダイニングに陽が入り、併設のテラス兼、物干しの洗濯物がよく乾いていました。

この木の向こうは、夕焼け空。


明日からは、ここの木の高さを少し落として行こうと思っています。


空が少し見える様になりました。

あと何年、自分でできるのだろう?

そして植木屋さんは、どうして、ああもチュンチュんにに切ってしまうのだろう?

切っているのに、切ったのがわからない様に全体を低くするとは、それほど難しい事なのかといつも思ってしまいます。

折角、買ったので直ぐに気づいてくれる方が良いのかよりも、ある日あれ?そんなの持ってた?

くらいの方が、服もいいように…。

違和感なく、変化し続ける庭。

台風次第なんですがね。

直撃なら、チュンチュンにしないとね。

倒木対策が第一。