7年前のブログから。


金ボタンのネイビーのロングコート。

また今季も登場して来ています。

この後に、紺ブレがボツボツで始めました。


高級な生食パンもこの頃。


そしてこの年は、やっとウインターホワイトコーデが雑誌にも当時して、冬のオールホワイトが取り上げられ始めました。


お陰で、デュベチカ等高額なホワイトアイテムを作るところが多くなり、オーダーのボツ品番が少なくなって助かりました。


ラベンハムにもホワイトが復活。

この年開催した、ディネアンブランもご好評いただきまし。


全身オールホワイトのパーティー。

下関のJAZZクラブ、ビリーでTOKUと小沼ヨウスケさんがゲストとして登場。


こんなメタリックバッグの年。

来季はまた、多くなりそうです。バッグだけでなくウェアにも。


ツイードコートも人気の年でした。


上質でシンプルなアイテムが多いので、クワイエットラグジュアリーと言えば、そんな気もする年。上質なホワイトアイテムがやっと一般化して来た様に感じていました。


様々なホワイトアイテムの宝庫でした。

7年前、もうそんなに経つのって思ってしまいます。

しかし、冬のホワイトアイテムは、本当に良く提案して来ました。

オープン以来ずっとだった気がします。

いいね。

いつまでも着れる、少し上質な服達。