ゴールデンウィークも今日で終わり。またいつもの日常が…とはいかないのが今年の辛いところです。

当店の様な路面店は休業要請も無く、開けていてもいいのですが、未知のウイルスと言う事で、お客様やスタッフ、その家族の事を考えれば、自主休業が妥当だったと思います。
その間に新型ウイルスもその特性が解ってきて未知のウイルスでは無くなってきました。また繊維の不活性化の時間が検証された事が何よりも朗報です。
とは言っても、平常通りとはいかず、様子を見ながらの規制の中での営業となります。
先ずマスクをしていただく事、入店の際には手を消毒していただく事、不必要な試着はご遠慮していただく事、キャッシュの場合は清算後に、また手を消毒していただく事等、少し窮屈な販売になってしまいます。スタッフも勿論、検温をして、これらを守って接客致します。
そして出来ればと、帰宅した時は、靴の底を消毒していただければと願っています。
不要な試着をお断りするのは、その後2日間、安全の為に店頭から引かなければいけなくなるからです。届いた荷物も2日を置いて開きます。

当店が早くから心配しているのは、人、物、人感染です。
以前コロナの一種であるSARS、MARSの台湾で感染が広がったのが、感染者が宿泊後にひとりの清掃員が清掃した部屋だけからだった。と言う記事を読んでいたからです。
人、物、人 感染こそがクラスターの元を追えなくなった原因だと思っています。

最も気をつけなければいけないのが、人混み後の靴とお札です。
お札は4日間ウイルスが生きている事が解ってきました、
これからもまだ、解明されるであろう、新型ウイルスの特性を知り、共存する生活が新しい生活スタイルとして問われているのだと思います。

これらを踏まえての再開となります。
大変に厳しい業界の一つでもある当店としても、座して死を待つ訳にもいかずです。メーカーからは閉めている間にも発注の品は届きます。受け取りの引き延ばしやキャンセルも相次いでいると聞いています。
しかし、苦しいのはどこも同じだと思っています。
本当に真面目な良いメーカーをなくさない為にも、せっかく出会ったお客様や一生懸命なスタッフ達の為にも、どこにも迷惑を掛けずに何とか店を維持する為にも、今が限界だと考えています。
また、混む様な事は無いと思いますが、距離を取れないと思う状況の時には、少しお待ち頂く場合も出てくるかとも思います。

それだけに、これからも更に魅力的な品をご提供しなければと気を引き締めて参ります。
これからもどうか、ゆっくりと、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。



下関支店/AM10:30ーPM6:00. 時短です。

行橋本店/AM11:00ーPM6:00 時短です。

これで様子を見て、問題が無ければ、平常営業に移行したいと考えています。

行橋、下関市共に感染者0が続いているので福岡市とは少し違った判断を致しました。

アールキュリアル代表 溝口豊年