この春のコレクションやフランスから送られて来るインポートアイテムを見ていて思うのは、その黒の多さです。数年前から徐々に広がり始めたオールホワイトに対する相反のSTYLEです。
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まるで秋の様な春。
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タイト一辺倒だったスカートもフレアーやマーメードが普通になりそうです。
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そしてミニ。来秋冬、久し振りにフルレングスのロングスカートとミニが同時進行の可能性も感じています。
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ミニはラインを入れてアートなスポーツミックス。
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オールブラックONE PIECEは丈が長くなりマーメードに。
スーパーブランドと同時進行のインポートアイテムが続々と入荷中です。
このエッジの利き方がインポートアイテムの凄いところです。
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的確にトレンドを捉えて普段の中で消化してセンスを身につけて行く循環が出来上がっています。特にイタリアやフランスのコレクション大国ではその傾向が顕著です。果たしてこれまでワンテンポ遅れだった国内のメーカー達がこのスピード感に追いつくことが出来るのだろうか?見守っているところです。日本のクオリティーでこのスピード感が身につけば世界で向かうところ敵なしなのでは無いかと思っているのです。国内アパレルの目指すべき道はきっとこの方向へ向かわざるをえなくなるとも思っています。暗闇でクオリティーの高い提灯は有難いアイテムですが、懐中電灯やサーチライトが有る事を知れば意外と不便で着物姿以外のシチュエーションでは役不足なアイテムと感じてしまうのは私だけでは無いはずだからです。
世界で戦うには昼間も使える最新式の灯りの方が便利に長く愛用出来ると考えるのです。


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