時には立ち止まって後ろを振り返る。
そしてまた前を見つめて歩き始める。
その立ち止まった時にしか気づかない事もある。
誰もが平穏な生活や幸せを求めて生きている筈なのに世の中が一向に良くなる気配もなく、むしろ逆行している様に感じる。政治は停滞して大多数の人がおかしいと思っていても何も変わらないどころか後退し始めた感さえある。複雑過ぎて分からなくなった時はシンプルに考える事にしている。ファッションも行き場がなくなると必ずクラッシックやトラディショナルの原点へ回帰する。
このおかしな世界の違和感の様なモノ、その正体や理由が第一弾よりも分かり易く書かれている。世界の75%の人々が自作自演の茶番だと思っていても追求されない不可解な9.11やイラク戦争。
ファッションを考える時、世界経済に思いが至る。そんな時の一冊です。
photo:01




iPhoneからの投稿