今日はブログのお友達から紹介された、行政書士の横溝信一郎先生の執筆されている、「見るだけ過去問」という本を買ってきました。
TAC派の自分は、LECの先生を務めている横溝先生は知らなかったので、ご紹介いただいたお友達には感謝しきれません。
ありがとうございます～♪
実はこのシリーズ、3冊あるんですね。もっとあるのかな？
とりあえず本屋さんには３種類しかありませんでした。
あと２冊は民法と憲法です。
行政法と合わせると、三種の神器みたいなものですが、一般法を忘れると痛い目に合うので気を付けないといけませんねｗ
たぶん行政書士の勉強をされている方なら知ってる本なんですかね？
自分は知らなかったのですが、これはほかの教材と違い、なかなか面白いです！
論点だけを簡潔に細かく分類して、何が重要で、どういうことに注意をしなければいけないかなど、読んでいてあぁ～これは面白い！
一人でぶつぶつ言いながら読んでますｗ
こわいですよねｗ
ちょうど一つ一つの知識の浅さを痛感していたので、これは非常に助かります。
この時期に事細かく隅から隅まで覚えるのはちょっと難しいですからねｗ
重要な論点で、何を気を付けなければいけないかなど、ある意味「虎の巻」的な１冊ですｗ
時間はないけど頑張るぞ～♪