「佐藤さん、ストロークとはどんな意味かわかりますか?」
(・・・セックスの、、、その、、、いれたり、だしたり、、、)
「いいえ、わかりません」
こんな感じで始まった研修。
「モチベーションアップ」の研修で第1回は「ストローク」
ストロークって今回では 「相手の全てを受け入れてそれを言葉にすること」 らしい。
人を褒めるとは少し違うみたいなんだけど、結構似てる。
「プラスのストローク」 といったら、主に褒めること。
「マイナスのストローク」 といったら、主に注意すること。
で、批判することを 「、、、、のストローク」 っていうらしい。
忘れました。
人と、人はいつもこの3つのストロークが行きかうみたいなんです。
その中で、今回は、人にプラスのストロークを与えることが出来ているかどうか、みんなで見直して、更には意識して行きましょうという目的。
そこで、初めて知ったのは、
小さい3歳・4歳くらいまで、母親は子供に、
プラスのストロークを15回/日
マイナスのストロークを65回/日
らしい・・・
育てるとかしつけとか大変だからそれは間違っていないけど、
マイナスのストロークは減らさずに、プラスのストロークを増やすことが相手の
モチベーションをあげる事になるみたい。
(たしかに、6歳のお子さんをもつシングルマザーの同期が 「いつも叱ってばかりになる」と落ち込んでいたのを思い出す…。)
アメリカで実際あった、親からストロークを全く貰えなかった少女の話を資料を見ながら音読をした。
その子は生まれてから5歳になるまで、親からのストロークを受けずに育ったらしい。小学校に上る頃には周りの子と比べ、文字も読めず書けず運動も出来ず会話すらできなかった。即座に施設に保護され、カウンセラーの人が母親代わりに育てていった。すると半年後には、会話も出来き文字も書け周囲の6歳児と同じ知能まで追いついた。
驚いたことに、その半年間両親は一度も施設に訪れることもなかった。
理由をきくと「この子は私のことをきらっているの、私も嫌い。だってほしいと思って産んでいないから」といったらしい。(プレシャスに少しだけ似てる^^)
そして、その子はまた元の家族の元へ戻された。
というドキュメンタリーの物語。
発育に凄く影響を及ぼすって思うと、こんなに元気に育ててくれた家族やその周囲の人へ感謝の気持ちでいっぱいになりながら
隣に座っている同期をみたら、船をこいで寝ていました…。
音読は終わり、次は実践形式となった。
題して、受講の4人でお互いのプラスのストロークを書きましょう!
手順は以下の通り。
1、画用紙と色の違う書くものをもつ。
2、各々画用紙を持ち、見えないように首から背中に画用紙をたらすようにする。
3、自分以外の人の画用紙に、相手へのプラスのストロークを書く。
4、最後に画用紙を見て、一番嬉しいストロークを決める。
5、みんなの前で、発表。
・ストロークを書いてくれたお礼
・一番嬉しいストロークの発表
・その理由
・「私は○○な人です」と言う。
(○○には一番嬉しいストロークをあてはめる)
これを実際したんだけど、、、
恥ずかしいけど、本当に嬉しい気持ちになった。
なんていうのかな、相手を褒める・自分が褒められる って嫌でも嬉しくなるんだなぁと。
あと、一番強く感じたことがお世辞ではなく 「褒める」 ということはその人のことを
しっかりと見つめなければ出来ないものだと実感。
見つめることで、その人の素敵なところが思いつく気がした。
今回「ストローク」とは
「相手の全てを受け入れてそれを言葉にすること」
がなんだか納得できた。
最後に講師が「必ず実践することでしか身につきませんからね」
とのこと。
1日のほんの少しでも意識して行こうと思いました。
ではこの曲を
http://www.youtube.com/watch?v=NQSoyv7OECo&feature=related



















