今日、茨城県の海岸に150頭ものイルカが打ち上げられた。海流説や鮫からの退避など諸説あるが、あの311前にも同様の事例が相次いでいた。
2011年の3月4日には茨城県の鹿嶋で鯨52頭が海岸に打ち上げられ、7日には鎌倉で、8日には三陸で348頭が続き、そして311が起きた。同年2月のニュージランド地震の直前にもニュージランドでは同じことが相次いだ。
鯨とイルカの違いはあるが、いやなものだ。