1年間で6人の退社


この人がいない事で、

たち行かなくなっている、

業務はない。


という、

恐るべき事実。


会社員の皆さん、

自分を高く見積りすぎない様に。


僕自身も、

かつてNo.2でしたが、


僕が辞めても、

社長が代わりを務め、


何ら問題なく、

事業活動は継続していました。


悔しかったけど、

これが現実です。


ただ、


才能的に惜しかったと思う人は、

営業として2名いる。


もっともっと、

伸ばしたかったなー!

と、損失は感じる。


それよりも、

会社とした場合、


2700万の人件費


これに、

社保や経費を加えると、

3200万くらいの経費削減となる。


彼らは、


転職して、

我が社より高い給与を取れる、

可能性はある。


良いところを伸ばしたので、

うちの会社に入る前より、


一人一人の市場価値は、

かなり上がっているはず。


だから、

高く雇ってもらってるはず。


退職された皆さんの、

未来が輝くことを心より願っています。


ただ、


別に望んでもいなかったが、


我が社は、

3200万という。

巨額の経費削減となった。


この現実は、

残る社員の未来のために、

使いたい。


粗利15%と計算すると、

2億円の売り上げに相当する。


これは、

金融機関に対して、

プラス要因として、

しっかりと伝えます。


規模を追いかける経営から、

利益の経営に切り替えた事を、


証明する様な現実ですから、

この点は明快に伝える。


10人で、

年商5億円を狙う。


今のペースだと、

4億円着地予想だが、

大逆転を狙えるネタがある。


来週からは、

金融機関面談ラッシュなので、


出来るならば、

5000万ほど、

資金調達を狙います。