前に来た時にはアサヒの敷地やん、入られへんやん

と勝手決めて参拝せずにいた椎尾神社

 

大阪と京都のほぼ境界

 

やっと参拝撮影できました。

 

 

丘陵の斜めの敷地に鳥居から拝殿、本殿がほぼ一直線の構成

シンプルですが鎮守の森の緑が美しい。

 

 

横を川が流れているので適度な湿り気を含んだ境内

 

本殿の覆屋の中にはさすがにアサヒの樽が奉納されています。

 

 

ただ、熊注意の看板があったので内心は警戒しながらもゆっくり参拝

撮影できました。

 

本殿裏からは天王山にも登れるようです。

今回、次に小倉神社を参拝撮影したのですが天王山経由とか

一度できたらいいなと思っただけです。

 

ほぼアサヒの神社のような神社

 

独り占めさせておくにはもったいない素晴らしい境内です。

ぜひご参拝下さい。

 

 

 

かなり大規模な本殿覆屋

切妻造妻入瓦葺裳階中央向拝付覆屋

この覆屋の中に檜皮葺一間社春日造のご本殿

大きさから言ってかなり大規模なご本殿で一間社

春日四神を祀る前は一柱だったからなのか

一つの本殿に何柱祀ろうが関係ないのか

そこらへんの不文律って多様で

ケースバイケース

だからこそ興味を惹かれてやまないのでしょう

 


#ハッセルブラッド #坪倉守広 #写真家 #神社

写真家
坪倉守広
シリーズ作品「拝田 #河内國魂神社 」

切妻造銅板葺でか唐破風付中央切妻造屋根載拝殿
拝殿に鎮守の森の枝葉が覆いかぶさってくる感じがすごい好きです
こういった拝殿の存在の消し方って今の現代建築での建築の存在を消す
植栽に受け継がれているように感じます。

 

走田神社参道

 

参道のど真ん中の鳥居の前にに御神木があることから

できると思わされます。

 


そして、まづは緩めの石段を登っていると

勧請縄のかかった鋼管でできた鳥居があり、そこから

勾配のきつくなった石段があり境内となります。

 

 

その境内ですが石垣で土台が固められています。

これだけの斜地に石垣を築くには氏子さんたちの

創意の強い意志があったのでしょうね。

登り切ってからの振り返った時の絶景は春日さんが主祭神ですが、

すがすがしかったです。

 

これだけの空間をだいだい受け継いできている努力

昨今の寺社の売り払われたりしている状況にあって

これからも大切にして頂きたいです。


#ハッセルブラッド #坪倉守広 #写真家 #神社


二村神社

丹波篠山市には四社の二村神社があるのをご存知でしょうか
見内、味間奥、西吹、真南条中にが鎮座

もとは見内の仁村さんが式内社なのですが、揉め事は人の常
神事における席次やら何やらでもめて三社分社していったそうです。
少年野球のなんちゃら野球連盟の分裂劇みたいですが、
こんなん、神様分祀される時どんな感情なんでしょうか
感情なんでしょうか人間の尺度では測ってはいきませんがなんじゃいってかんじではないでしょうかね

でもそのおかげで見内以外の仁村さんは本社を上回るような拝殿であったら、構成であったりして素晴らしい神社空間を提供してくれてはります







写真は最後に伺った西吹の二村神社
こちらは、これまた振り返ると少し、プルルってなるくらいの石段を登った先にこじんまりとした境内があります。

撮影していたらナワバリ見聞でしょうか猫が現れ、私に気づいたら拝殿左脇から背後に周り右側を回ってきて反対方向の急な坂の方を下っていきました。
野生生物の体力はすごいです。


#二村神社 #建築 #坪倉守広 #建築写真